-
ユーロ(EUR)の記事
2022.11.07
ユーロ ダマシの連続も短期上昇局面は変わらず(週報11月第1週)
先週のユーロドルは、月曜から木曜までは上下しながらもユーロ安の流れが続きました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.11.04
ユーロドル0.97台、FOMC後の米長期金利上昇に軟化 (11/4夕)
4日の東京市場でユーロドルは0.97台半ばからじり高推移。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.31
ユーロ テクニカルに上昇へ反転(週報10月第5週)
先週のユーロドルは0.75%利上げで相場形成がされていたこともあり結果発表では動きが出ず、ラガルド総裁発言もサプライズは無くユーロ売りとなりました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.31
ユーロ圏10月消費者物価指数(HICP)速報値予想
本日ユーロ圏の10月消費者物価指数が発表されます。また同時刻に欧州圏第3四半期GDP速報値が公表されます。
edited by:橋本 光正
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.28
ユーロドル0.99台、ECB理事会後の急落一服 (10/28夕)
28日の東京市場でユーロドルは0.99台で方向感に欠ける動き。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.27
ユーロドル、ECB結果公表を前に1.00台後半でもみ合い (10/27夕)
27日の東京市場でユーロドルは高値圏でのもみ合い。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.26
欧州中央銀行(ECB)政策金利発表(22/10/26)
明日ECB金融政策会合の議事内容が記者発表されます。その後はラガルド総裁の定例記者会見が予定されています。
edited by:橋本 光正
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.24
ユーロ テクニカルに今回もユーロの下げを考えたい(週報10月第4週)
米金利上昇とWSJ利上げ幅縮小検討の観測記事による米金利低下で、ユーロドルは週間安値更新後切り返して高値圏に近づきドル円とともに荒っぽい週末相場を見ました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。