-
米ドル(USD)の記事
2017.04.11
株、為替小動き、材料難と地政学リスクで(4/11早朝)
昨晩の海外市場では、新規材料難から積極的な取引は見送られ、NYダウはほぼ横ばい、1.92ドル高の20,658.02ドルで終了、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
ややドル高も、明確な方向性いまだ乏しい(4/10)
週明け10日の東京市場は、ややドル高・円安。ただ、値動きはそれほど大きなものではなく、60ポイントほどのレンジに留まった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
大台をトライしきれずもみあい継続(週報4月第二週)
一週間終わってみると110円台前半から111円台前半を中心に思いのほか狭い値幅での取引に終始していますが、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
持ち越されたレンジブレーク今週こそは?!(週報4/10)
先週のドル/円相場は、1週間を通してなかなか激しい変動をたどったものの、結局はレンジ内。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
110円割れ回避から変化攻防!(週報17年4月第二週)
先週のドル円は111円台半ばから110円台序盤までの往来相場となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
リスク回避姿勢継続か(2017年4月10日早朝)
週末注目された米中首脳会談は、会談中米国のシリアへの空爆が実施されたことで会談の存在自体がかすんだ形となりました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.07
米雇用統計を注視、レンジ放れに期待も(4/7)
7日の東京市場は、90ポイント程度とやや広めのレンジ内で激しい乱高下の末、最終的には「行って来い」。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.07
米中会談動向と雇用統計から次の展開へ(4/7)
4月5日夜のADP民間雇用報告が予想を大幅に上回ったことから111円台半ばに戻したが、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.07
米中首脳会談、雇用統計控え小動き(2017年4月7日)
昨晩の米国市場では本日からの米中首脳会談と雇用統計を控え積極的な取引が控えられる中、小動きに終始しました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.06
米中首脳会談注視、そろそろ保ち合い放れ!?(4/6)
6日の東京市場は、おおむね揉み合い。110円台前半を中心とした一進一退で、終日を通した値幅も40ポイント程度。明確な方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.06
日米株価指数の違い(2017年4月6日)
昨夜のNY市場では強いADP全国雇用者数に反応してリスクオンで始まり、NYダウ先物(GLOBEX)もアジア時間の夜間取引の水準20630ドル前後から、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.06
ドル円相場展望110円割れの場合、下値目処は?(4/6)
4月3日のロシア地下鉄爆破事件をきっかけとしたリスク回避の円高ドル安により3月27日安値及び心理的な節目である110円割れを試したが
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.06
ドル円、株上昇後下げに転じる(2017年4月6日早朝)
昨晩の海外市場では民間の雇用統計の数字が予想を上回る内容だったことから、序盤ドル高、株高が進みましたが、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.05
レンジブレーク失敗で揉み合い継続か(4/5)
5日の東京市場は、おおむね揉み合い。早朝寄り付いた110.70-75円を中心に上下20ポイント程度のレンジ取引に終始し、目立った方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.05
ドル円相場展望 110円割れ回避でリバウンド(4/5)
3月27日夕刻、28日深夜に110円割れを試したが割り込まずに反発、60分足レベルのダブル底、日足では毛抜き底型を形成して31日には112円台を一時回復するところまで戻した。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。