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米ドル(USD)の記事
2018.03.09
ドル円米関税例外措置安堵、米朝首脳会談で円安(3/9)
3月1日に米トランプ大統領が鉄鋼・アルミに輸入関税を導入するとの方針を示したことで貿易戦争・保護主義拡大が懸念されて3月2日には105.24円まで下げた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.09
ドル円上昇、突然の米朝首脳会談開催報道に(3/9)
訪米中の韓国の特使鄭国家安保室長は、ホワイトハウスでの記者会見でトランプ大統領に北朝鮮の金正恩労働党委員長の非核化について真剣に考えており、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.03.09
ドル円上昇 トランプ大統領関税導入文書に署名(3/9朝)
東京時間未明にトランプ大統領は予告どおり鉄鋼、アルミニウムに高率の輸入関税を課すことを命ずる文書に署名しました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.03.08
足もとはレンジ形成、脱却できるか注視(3/8夕)
8日の東京市場は、106円挟みの揉み合い。値動きも終日を通して30ポイントほどに留まり、明確な方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.03.08
追加関税は保護主義の一歩目か(18/3/8)
先週発表された鉄鋼とアルミの追加関税案は、米国内外で大きな問題となっていますが、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.03.08
ドル円 辞任報道での安値割れをひとまず回避(3/8)
トランプ大統領の経済顧問トップであるコーン国家経済会議(NEC)委員長はトランプ政権による保護主義的政策へのブレーキ役とみられてきたが、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.08
ドル円持ち直し、米貿易政策への警戒継続(3/8朝)
7日の海外市場でドル円は終盤にかけ持ち直し、106円台を回復しています。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.03.07
円高リスク再燃、年初来安値の攻防も(3/7夕)
7日の東京市場は、再びドル安・円高。一時105円半ばまで値を下げ、年初来安値105.24円に接近する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.03.07
ドル円コーンNEC委員長辞任報道で7日朝急落(3/7)
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版はコーン国家経済会議(NEC)委員長が辞任すると報じた。トランプ政権の通商政策における中心人物の一人だが、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.07
北朝鮮の核放棄の可能性言及で円、ドルに売り(3/7朝)
昨晩の20:00過ぎに北朝鮮より帰国した韓国の特使は、韓国に北朝鮮と勧告は4月末に首脳会談を開催すると発表、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.03.06
ドル戻り歩調も「米保護主義後退」には疑義(3/6夕)
6日の東京市場は、一時ドル高に振れるも「行って来い」。大引けにかけてドルは値を崩し、結局寄り付きレベルまで下落している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.03.06
ドル円 105円割れ回避 世界連鎖株安一服で戻す(3/6)
この関税問題が3月1日、2日のNYダウ大幅下落要因だったが、さすがに4日間の急落を過剰反応かもしれないとして2日は下ヒゲをつけて戻し、週明けもやや楽観を回復し、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.03.05
円高リスクは継続、年初来安値更新も!?(3/5夕)
週明け5日の東京市場は、105円半ばを挟んだ揉み合い。終日を通した値幅も40ポイントには届かず、明確な方向性もうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.03.05
保護主義懸念で105円トライ(週報3月第一週)
先週のドル円は、木曜までは106円台後半を中心としたもみあいが続き方向感がはっきりしませんでしたが、木曜 NY後場のトランプ大統領による追加関税発言で一気にドル安へ
edited by:山中 康司
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