-
米ドル(USD)の記事
2024.03.25
ドル円週間見通し FOMC後の下落解消で年初来高値更新、152円手前の壁に挑戦
3月22日は米国の主要経済発表はなく、152円手前に対する市場介入警戒感からポジション調整的に下落したが、151.00円を付けたところから戻して週を終えた。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2024.03.23
南アランド週報:『南アCPI上振れで年初来高値更新。来週は南ア中銀会合に注目』(3/23朝)
南アランドの対円相場(ZARJPY)は週後半にかけて年初来高値を更新しました。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.03.23
トルコリラ週報:『約3週間ぶり高値圏へと急上昇。トルコ中銀は500bpのサプライズ利上げ』(3/23朝)
トルコリラの対円相場(TRYJPY)は週後半以降に急伸する動きとなりました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.23
来週の為替相場見通し:『ドル円は日米金融政策イベント通過で急伸するも昨年高値に一歩届かず』(3/23朝)
ドル円は週央にかけて年初来高値を更新するも、依然として昨年高値151.91の突破には成功できておらず結果として上値の重さを再確認する展開となりました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.22
東京市場のドルは151円87銭まで上昇、152円台を試す可能性も(24/3/22)
東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、151円87銭まで買われる場面が見られたものの、政府要人の口先介入などでドル買いは一服となった。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.22
ドル円 ドルは年初来高値更新、引き続き底堅く推移(3/22夕)
東京市場は151円台でドルが小安い。日米による金融政策発表という材料をこなすなか、調整と思しき動きがやや優勢だった。
edited by:斎藤登美夫
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.03.22
ユーロ/円 “小反落、強気の流れを維持”(24/3/22)
ユーロが対ドルで下落し、ユーロ/円も164円台半ばまで押し戻されて引けています。
edited by:川合 美智子
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.22
ドル円151円台後半、年初来高値更新後小幅反落 (3/22午前)
22日午前の東京市場でドル円は151円台後半中心のもみ合い。
edited by:編集人K
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2024.03.22
NZドルWeekly 円売り圧力強いが、NZ経済のリセッション入りが重しに(24/3/22)
今週のNZドルは上昇したものの、ニュージーランド経済のリセッション入りが重しとなり、豪ドルと比較すると上値は重くなった。
edited by:田代 昌之
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2024.03.22
豪ドルWeekly 14年以来となる100円台到達で達成感が意識されそうな地合いに(24/3/22)
円は全面安の展開となり、2014年12月以来の100円台をつけた。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.22
ドル円見通し FOMC後のドル安一巡で反騰、3月20日夜高値に迫る(24/3/22)
21日夜の米経済指標が予想よりも強めだったことでユーロやポンドが下落してドル高がぶり返したため、22日未明には151.74円を付けて20日夜高値に迫った。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.03.22
トルコリラ円見通し トルコ中銀のサプライズ利上げとドル円の反騰で4.70円台前半(24/3/22)
トルコリラ円の3月21日は概ね4.77円から4.62円の取引レンジ、22日早朝の終値は4.73円で前日終値の4.70円から0.03円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.22
ドル円、米経済指標の力強い結果を受けて急反発。但し上値余地は限定的か(3/22朝)
21日(木)のドル円相場は下落後に急反発。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.21
東京市場のドルは151円での攻防、1990年7月以来の152円台を意識した展開か(24/3/21)
東京時間のドル・円は、円全面安一服となる場面もみられたが、株式市場で日経平均が後場一段高となったことなどからドル買いが優勢となり151円台まで値を戻した。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.03.21
ドル円 ドル底堅く推移も152円手前では上げ渋りか(3/21夕)
東京市場はドルが小安い。一時150円前半まで弱含み、そののち持ち直したが回復し切れなかった。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。