-
ユーロ(EUR)の記事
2018.12.10
ユーロ英国議会次第。急落には要注意(週報12月第2週)
今週は最大の注目材料として、11日の英国議会におけるブレグジット案の採決があります
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.12.03
ユーロは今週ももみあい継続(週報12月第1週)
先週のユーロドルは、週初からイタリア予算案が修正されるのか否かの懸念が大きくじり安の展開を辿り水曜には1.1267レベルの安値をつけたものの
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.11.26
ユーロドル 上値は重いものの動きにくい(11月第4週)
先週のユーロドルは、週初こそ前週の流れを受けて買いが先行しましたが、火曜の欧州市場序盤に1.1472レベルの高値をつけ、そこからは反転下落
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.11.05
ユーロドル レンジ内でのもみあい継続(11月第1週)
ブレグジット協議の遅れ、イタリア予算案への懸念、メルケル首相の求心力低下が、ユーロの一段安を誘い8月安値1.1301に迫る1.1302まで水準を切り下げました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.10.22
ユーロ週報 引き続き上値の重たい展開(10月第4週)
先週のユーロドルは、週初こそ底堅く一時はストップオーダーが理由とはいえ先週高値を上抜ける動きも見せました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.10.15
ユーロ週報 短期的にはもみあいが続く(10月第3週)
先週のユーロドルは、ドル円と同様にNYダウの急落がドル売りを招き、それがユーロ高の動きに繋がるという展開が金曜東京市場まで続きました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.10.01
ユーロレンジやや下方にシフトした動きか(10月第1週)
EU全体としてはドラギ総裁の発言にもある通り、経済状況が強い流れにあることも事実ですが、織り込んで前週までの上値トライだったことを考え、先週後半のユーロの下げに
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.09.03
ユーロ週報 上値が重く下押しが入りやすい(9月第1週)
一週間を通してみると短期的な高値圏でのリバーサルパターンを形成する動きとなりました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.07.09
ユーロは一段高か(7月第2週)
CDUとCSUを対立したのち万事決着ということになっていますが、今後の政局にも火種を残したことになるかもしれません。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.07.02
ユーロはもみあいも懸念材料は残る(7月第1週)
先週のユーロドルは、大きくは週前半に下げて週後半に上げて、結局は一週間かけての行って来いに近い値動きを見せました
edited by:山中 康司
-
日本円(JPY)の記事
2016.07.06
東京市場、株・為替下げ幅縮小(2016年7月6日)
本日午前中に一時500円を超える下げ幅を記録した日経平均株価は午後になって下げ幅を縮小
edited by:編集人K
-
その他
2016.07.06
1985年のポンド(2016年7月6日)
今昔物語にプラザ合意の時の手書きチャートを載せましたが、最近のポンドのニュースを見ていると、先週以降1985年以来の安値を更新といったセリフをよく見かけます。
edited by:山中 康司
-
日本円(JPY)の記事
2016.07.06
ブレグジッドリスク顕在化で円急伸(2016年7月6日)
本日の東京市場でドル円は100円台に突入、一時100.58をつけています。
edited by:編集人K
-
その他
2016.06.28
ポンド未来予想図(2016年6月28日)
ブレグジット直後の世界的な金融市場の混乱もいったんは落ち着いたかに見えますが、昨日のNY市場ではポンドが安値を更新しています。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。