-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.31
ユーロ円 続落。新たな下落リスクが点灯中(2024/7/31)
昨日の海外市場では、東京市場夕刻に167円台後半まで反発していたユーロ/円は急落地合いとなり、165円台前半まで下落し安値圏で引けています。
edited by:川合 美智子
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.07.31
トルコリラ円見通し ドル円の急落で6営業日続落、7月3日以降の安値更新(24/7/31)
トルコリラ円の7月30日は概ね4.69円から4.61円の取引レンジ、31日早朝の終値は4.61円で前日終値の4.65円から0.04円の円高リラ安となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.31
ドル円見通し 日銀追加利上げ観測報道で急落、円高イベント通過で切り返せるか試す(24/7/31)
日銀は7月31日昼頃に金融政策決定会合の結果を公表、午後に植田総裁会見を開く。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.31
ドル円、NHK報道を受けて急反落。本日は日銀金融政策決定会合と米FOMCに注目(7/31朝)
30日(火)のドル円相場は上昇後に急反落。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.30
東京市場のドルは154円76銭まで上昇、100日線が位置する155円60線水準までの反発か(24/7/30)
東京時間のドル・円は、長期金利の指標である10年物国債利回りが1.00%まで低下したことで日米金利差に着目した円売りドル買いが入り、154円76銭まで上昇した。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.30
ドル円 イベント前だが思惑台頭し易い、予断許さず(7/30夕)
東京市場はドルが一段高。とくに終盤にかけ、上げ幅を拡大させると一時155円台も。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.30
ドル円154円近辺、主要国の金融政策決定会合控え様子見気分強い (7/30午前)
30日午前の東京市場でドル円は154円を挟んでのもみ合い。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.30
ユーロ円 下値リスクが高い状態続く(24/7/30)
昨日の海外市場では、日欧金利差縮小観測による円買い、ユーロ売りがやや優勢となり、ユーロ/円は小幅下落して引けています。
edited by:川合 美智子
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.07.30
トルコリラ円見通し 7月26日夜高値からは軟調推移、日米の金融政策決定会合待ち(24/7/30)
トルコリラ円の7月29日は概ね4.67円から4.63円の取引レンジ、30日早朝の終値は4.65円で先週末終値の4.66円から0.01円の円高リラ安となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.30
ドル円見通し 大幅下落一服だが日米の金融政策決定会合控え上値重い(24/7/30)
ドル円、29日夜に154.20円まで戻したが、その後は154円を挟んで揉み合いに入り、26日夜から戻り高値が切り下がり気味で上値の重い印象だ。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.30
ドル円、振れを伴いながらも方向感を見出せず。市場の関心は早くも月末のBOJとFOMCへ(7/30朝)
週明け29日(月)のドル円相場は振れを伴いながらも方向感を見出せず。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.29
東京市場のドルは153円台30銭台で推移、戻りの弱さから152円台を意識か(24/7/29)
東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、実需筋のドル買い一巡後はジリ安となり153円台割れ寸前まで売られる場面がみられた。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.29
ドル円 週明けから荒れ模様、引き続き予断許さず(7/29夕)
週明けの東京市場はなかなかの荒れ模様。トータル1.3円ほどと、大きな上下動をたどったすえドルは安値圏で引けている。
edited by:斎藤登美夫
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.29
ユーロ 対ドルは夏枯れ相場が続くが、ユーロ円は続落の可能性大(週報7月第5週)
先週もユーロはドル円が大きく動く中動意薄の状態が続き、週間レンジもわずか74pipsにとどまりました。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.29
ドル円 大きな流れは円高へと変化、短期は151円がターゲット(週報7月第5週)
今週のイベントは、日銀会合、FOMC、米国雇用統計となりますが、その中でももっとも注目されるのが日銀会合です。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。