斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.04.14
米企業決算注目、ただドル/円は基本レンジ(4/14夕)
14日の東京市場は、レンジ取引。107円半ばから後半の20ポイント強という非常に狭いレンジ内での一進一退に終始している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.13
レンジ見込みだが、原油の動きに要注意(4/13夕)
週明け13日の東京市場は、ドル安・円高。先週安値108.20円を下回っただけでなく、終盤にかけて下げ幅を拡大させるなど、後味があまり良くなかった。
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米ドル(USD)の記事
2020.04.10
イースターで休場多く基本的にドル円はレンジ相場(20/4/10)
10日の東京市場は、再びレンジ取引。終日を通した値幅は30ポイントにも満たず、積極的な動意はほぼうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.09
レンジ継続予想だが、材料多く波乱にも注意(4/9夕)
9日の東京市場は、レンジ取引。30ポイント程度の変動と、「コロナ騒動」に揺れたここ1ヵ月ほどで一番の小動きにとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.08
油断は禁物だが、ドル/円はレンジ取引か(4/8夕)
8日の東京市場は、ドルが小じっかり。終値ベースで400円以上上昇した日経平均株価を横目に、為替市場はようやく落ち着いてきた感も見受けられた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.07
日本の緊急事態宣言を注視、基本はドル高か(4/7夕)
7日の東京市場は、ドルが小安い。前日のNYでは回復していた109円台を維持出来ず、108円後半へと小緩んでいる。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.06
米株高などが支援し、ドル高も続く可能性(4/6夕)
週明け6日の東京市場は、ドルが強含み。値幅は1円未満にとどまったが、「寄り付き安・大引け高」の展開で、見た目以上にドルは強かった印象だ。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.06
雇用中心、米経済指標が相場の波乱要因にも(週報4月第1週)
先週のドル/円は、ドルが小高い。ただ、一本調子の動きではなく、107-108円台を中心とした乱高下を経たうえでの最終的にドルが強含みという展開だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.03
米雇用統計の数字は如何に、波乱もあるか(4/3夕)
3日の東京市場は、レンジ取引。NY時間の米雇用統計発表待ちのためか、価格変動がわずか55ポイントほどにとどまった、昨日東京時間を下回る小動きだった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.02
米雇用指標を注視、2週連続の波乱も(4/2夕)
2日の東京市場は、レンジ内で乱高下。価格変動はわずか55ポイントほどと、ここ1ヵ月程度でみればかなりの小動きにとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.04.01
波乱はあるのか、引き続き米経済指標を注視(4/1夕)
1日の東京市場は、乱高下。レンジそのものは1円未満とやや狭かったが、そのなかでなかなか激しい上下動をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.03.31
ドル円 コロナ気掛かりだが、米経済指標にも要注意(3/31夕)
31日の東京市場は、ドルが強含み。月末最終日のためか、需給要因に支えられたドル買いの動きが優勢だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.03.30
乱高下が続く公算、米経済指標の内容に注意(3/30夕)
週明け30日の東京市場は、ドルが小高い。一時下値を試す展開となったが、失敗に終わると結果は「行って来い」どころか逆行高に。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.03.30
ドルの下落リスク再燃か、米雇用統計を注視(週報3月第5週)
先週のドル/円は、ドル安・円高。週足は3週ぶりの陰線でトータル約4円、実体部も3円近くに達する依然として激しい変動だった。
edited by:斎藤登美夫
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