上村 和弘の作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.09
ドル円見通し112円に届かず仕切り直しECB理事会やFOMC議事録待ち(4/9)
ECB理事会とドラギ総裁会見、米FOMC議事録公開を控えてのポジション調整買いと思われるが、ドル安要因となってドル円には下落圧力となった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.08
ドル円見通し 3月下落分の87%戻し。ダブルトップとなるか、米中協議不調も気になる展開(週報4月第2週)
米中両政府による閣僚級通商協議はワシントンでの3日間の日程を終えた。トランプ大統領と劉副首相の会談もあったが、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.05
ドル円見通し 3月25日からの揺れ返し続く、111.50円の壁を超え始めたか(4/5)
米中通商協議の合意への期待感や5日夜の米雇用統計への期待感が先行してドル円も111.50円を再び突破し、5日未明には111.67円まで戻した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.04
ドル円見通し 3月25日からの揺れ返し上昇続くが111.50円前後は上値が重い(4/4)
3日夜はドル売り圧力もかかり、ポンド高がドル円の上値を抑えたが、株高・米長期利回り上昇が下値を支えたという状況だ。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.03
ドル円見通し 3月25日からの揺れ返し上昇、111.50円手前で壁に(4/3)
4月3日から閣僚級の米中通商協議がワシントンで再開される。また週末の米雇用統計も控えているため、先走った円安ドル高へと進み難い市場心理もある。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.02
ドル円見通し 株高ドル高で25日からの揺れ返し上昇続くが、下落6日に対して戻りも6日目(4/2)
4月1日のドル円は序盤に111.18円まで戻し、夜間でいったん111円割れとなる110.82円まで下げる場面もあったが、深夜からは一段高入りして111.44円をつけた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.01
ドル円見通し 3月5日からの下げ一服。相対的なドル高だがいずれ円高が勝るか。(週報4月第1週)
米経済指標は総じて軟調で、米10年債利回りが3か月物米財務省証券利回りを下回る逆イールドが発生したがドル安への影響は軽微だった。
edited by:上村 和弘
-
ユーロ(EUR)の記事
2019.03.29
ドル円見通し ドル指数上昇で半値を戻す(3/29)
欧州経済指標は弱くユーロの先安感が強まっている。欧州等の景気減速懸念によりドルを相対的に押し上げた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.28
ドル円見通し リスク回避感拭えずに戻りが鈍い(3/28)
総じてドル高なのだがリスク回避感が拭えずクロス円での円高感も強まっているためにドル円としては上昇しきれずにいる。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.27
ドル円 3月15日からの高値切り下がり範囲(19/3/27)
26日夜に発表された2月の米住宅着工件数は116.2万件となり市場予想の121.3万件及び1月の127.3万件を下回った。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.26
ドル円 昨年1月型ないしは12月型の下落か(3/26)
欧米の長期債利回り低下はほぼフラットな本邦長期金利との格差縮小によりドル円、クロス円への大きな売り圧力となっている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.25
ドル円 2か月で7円超の上昇後に崩れる(週報3月第4週)
1月3日の暴落安値から出直り相場が続いてきたが、3月20日から22日への3日間で1.95円の急落となり、110円を割り込んで週を終えた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.22
ドル円見通し 年初からの底上げパターン崩れる(3/22)
FOMCは政策金利を現状維持とし、年内の追加利上げを断念、保有資産縮小計画についても9月末で切り上げるとした。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.20
ドル円見通し 3/8からの底上げを維持できるか(3/20)
ドル円にとっても売り圧力がかかっているが、さらにドル安反応を強めるかどうかはFOMCの結果を見定めてからというところだろう。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.19
ドル円見通し FOMC前で決め手に欠きジリ安(3/19)
米連銀FRBは3月19日から20日にかけて連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。前回1月末の会合では当面の追加利上げを棚上げする姿勢と保有資産圧縮計画の早期終了が
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。