上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.04.07
ドル円見通し 日足は3連騰=赤三兵(20/4/7)
週明けもドル高円安の流れは継続となり、米国での感染爆発が続いているもののNYダウは大幅高、ドル円も戻り高値を切り上げる流れとなっている。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.04.06
トルコリラ円見通し 3月9日安値を割り込んで一段安入り、4か月サイクルの下落継続(20/4/6)
3月9日安値を割り込んだことのインパクトは大きい。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.04.06
ドル円見通し 未曾有のコロナショック、円の立ち位置が問われる(週報4月第1週)
3月の雇用統計では非農業部門就業者数が季節調整済みで前月比70万1000人減少となり、リーマンショック後の2010年9月以来9年半ぶりのマイナスに転じた。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.04.03
トルコリラ円見通し 3月25日からの下げ一服で16円割れから戻す(20/4/3)
目先は戻り高値を試しつつも戻り一巡からの下落再開にも注意が要るところと思われる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.04.03
ドル円見通し 3月9日からの反騰に対する半値押し手前から戻りを試す(20/4/3)
3月31日夜高値108.72円を超えるようだと戻り高値切り上げ型の強気波動を形成し始めるかもしれない。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.04.02
トルコリラ円見通し ドル高リラ安と円高、2018年8月の通貨危機安値へ徐々に迫る(20/4/2)
トルコリラ円の15円台というのは2018年にトルコ通貨危機が発生した時の同年8月安値15.52円以来である。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.04.02
ドル円見通し 3月25日未明高値からの下落は二段下げに発展(20/4/2)
ドル円は3月30日午前に107.13円まで下落した後は31日夜高値108.72円までいったん戻したが、31日深夜からの下落で30日午前安値へ迫った。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.04.01
トルコリラ円見通し ドル円の円高と対ドルでのリラ安で3月25日以降の安値を更新(20/4/1)
4月1日午前には16.20円も割り込み、3月9日安値も割り込んでいる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.04.01
ドル円見通し ウェッジ型三角持合い転落による下落基調継続(20/4/1)
31日夜には108.72円まで1.59円の戻り幅となったが、31日深夜の失速で30日午前安値割れへ余裕が乏しくなっている。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.31
トルコリラ円見通し ドル円の下げ一服だがドル高リラ安感が強まる(20/3/31)
ドル円の下げ渋りから16.50円台へ小反発しているが3月9日安値16.26円に対する余裕が乏しくなっており、底割れから一段安へ進みやすい位置に来ている印象だ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.03.31
ドル円見通し 107円割れ回避でやや戻し気味、先行きは不透明なまま(20/3/31)
再び円高を凌駕するようなドルの全面高とならない限りは3月25日高値で戻りを一巡させて下落再開に入った流れを継続しやすいのではないかと思われる。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.30
トルコリラ円見通し ドル高リラ安+円高の再燃(20/3/30)
今後は中南米や中近東・東南アジア等への波及も懸念されるため新興国投資マネーの逆流によるトルコリラ売りへの警戒感も強まってゆくのではなかろうか。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.03.30
ドル円見通し V字反騰から再び反落、2日連続で1.5円以上の日足大陰線(週報3月第5週)
金融市場全般が混乱的な状況にある。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.27
トルコリラ円見通し ドル高リラ安一服だが円高がぶり返して下落(20/3/27)
26日夜は17.17円まで戻したものの再び失速して17円を前後する水準となっている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2020.03.27
ドル円見通し ウェッジ型三角持ち合いから転落(20/3/27)
高値ラインと安値ラインを切り上げつつもレンジが徐々に縮小するウェッジ型三角持ち合いの様相となり、上値が徐々に重くなっていた。
edited by:上村 和弘
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