-
米ドル(USD)の記事
2017.07.20
ドル安リスクくすぶるが、徐々に落ち着きも(7/20夕)
20日の東京市場は、それほど大きな変動ではないが、ややドル高・円安。前日NY時間に割り込んでいた112円台を回復する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.20
ドル円 続落後反発(17/7/20朝)
昨晩の海外市場でドル円は一時111.56まで下落した後やや戻し、アジア時間早朝は111.90近辺での取引です。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.19
ドル安リスクくすぶるが、勢いはやや減退か(7/19夕)
19日の東京市場は、方向性が乏しい。本日も市場動意の中心は、NZドルを中心としたオセアニア通貨で、ドル/円は112円を挟み一進一退のレンジ取引に終始している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.19
ドル円見通し 7月11日高値からの下落続く(17/7/19)
7月12日夜のイエレン議長議会証言において、市場が懸念する「利上げペースの加速姿勢」がなく、ハト派的な内容だったことで年内あと1回とされる利上げの実施確率は、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.19
ドル円続落トランプ政権の運営能力に疑問符(7/19朝)
昨晩の海外市場でドルは下落、米共和党がオバマケア代替法案の上院採決を断念し成立が困難な状況となったことからトランプ大統領の政権運営能力への不信感が広がりド
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.18
下値余地さらに拡大か、ドルの続落要注意(7/18夕)
18日の東京市場は、ドル安・円高。112円台後半で寄り付いたものの、一時112円割れをワンタッチする局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.18
一週で元の水準、再び岐路へ(週報7月第三週)
先々週に年初来高値となっている1月初の高値118.60を起点としたレジスタンスラインを上抜け、ドル高方向へと舵を切ったかに見えましたが、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.18
ドル円見通し5/11,7/11ダブルトップ気配(7月第三週)
7月11日高値で114.49円まで上昇、5月11日高値114.36円をわずかに上抜いたが、その後は反落、112円台前半まで押してきている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.18
ドル円112円台前半で小幅反発するも続かず(7/18朝)
週明けの海外市場でドル円は先週のイエレン議長の議会証言以降の頭の重い展開が続きました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.17
ドル安リスク再燃も、目先はレンジか(7/17夕)
17日の東京市場は、小幅にドル高・円安。東京休場で商いもそれほど多くないなか、ドル/円は112.70円台と、先週末NYの米経済指標発表後の高値を更新する局面も
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.17
ドル円一転しリスクは再びドル安方向に(7月第三週)
先週のドル/円相場は、ドル安・円高。ザラ場ベースでは一時114円半ばまで値を上げ、直近の戻り高値を更新する局面も観測されたが、終わってみれば週末NYは112円台。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.17
予想下回るCPI、小売売上高でドル下落(17/7/17朝)
週末の海外市場では注目された米CPI、小売売上高がともに予想を下回り、ドルは対円、対ユーロともに急落しています。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.14
ドル円ドル高ムード後退、先行き見通しにくい(7/14夕)
14日の東京市場は、一時ドル高に振れるも「行って来い」。形成レンジも30ポイントほどと比較的狭く、明確な方向性は乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.07.14
ドル円見通し 11日深夜からの下げ一服(7/14)
米連銀のイエレン議長は前日の下院金融サービス委員会で金融政策に関する半期に一度の議会証言を行ったが公開された証言テキストおよび実際の証言内容では、
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。