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米ドル(USD)の記事
2018.02.03
ドル円110円台回復 強い雇用統計で(2/2夜)
注目の雇用統計は非農業部門雇用者数、平均時給ともに市場予想を上回り、また、前月分も上方修正されたことからドル円は素直に反応、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.02.02
米雇用統計を注視、110円台回復なるか!?(2/2夕)
2日の東京市場は、ドル高・円安。前日に続きドルは「大引け高」の展開で、夕方にかけて109.80円台まで値を上げ、前日記録したドルの戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.02.02
ドル円見通し1月26日の戻り高値へわずかに届かず(2/2)
米長期金利はこの日も上昇し、指標である10年債利回りは2.79%となり、2014年4月以来約3年10か月ぶりの高水準となった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.02.02
長期金利上昇の中、米ドル下落(2/2朝)
1日の海外市場では今晩の米雇用統計を控え金融各市場でポジション調整が進行、結果として市場間の連携が無くバラバラでわかりにくい相場展開となりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.02.01
ドル堅調裡、一転しレンジ上限うかがう(2/1夕)
1日の東京市場は、ドル高・円安。値幅そのものは50ポイントもなく小幅だったが、「寄り付き安・大引け高」の展開で、ドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.02.01
ドル円見通し 26日からの安値圏持合い推移継続(2/1)
FOMCが金融政策を現状維持としつつも3月利上げの可能性を高めたことで声明発表直後にはこの日の高値109.44円を付けたが、内容にサプライズはなく
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.02.01
タカ派のFOMC声明文でドル円上昇(2/1朝)
未明に発表されたFOMCの政策金利は予想通り不変でしたが、声明文の予想外のタカ派的表現にドル円は上昇、一時109.45をつけました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
FOMC注視、ボックス放れを期待する声も(1/31夕)
31日の東京市場は、108円台後半を中心とした一進一退。ただ、形成レンジは40ポイント強とさほど広くなかったが、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
米金利上昇と長短債券利回り差(18/1/31)
2018年の円相場見通しでは、悲観的な材料のひとつとして債券利回り差の縮小を上げました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
トランプ大統領一般教書演説終了、為替小動き(1/31)
注目されたトランプ大統領の今後一年の内政外交方針を説明する一般教書演説は予想を大きく上回る1時間20分に及ぶ長いものとなりましたが、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
ドル円109円台を維持できず持ち合い、FOMC待ち(1/31)
先週末安値の後は下げ渋っているが、背景は米長期債利回り上昇とトランプ大統領一般教書演説、FOMCを控えたポジション調整と思われる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.01.31
米株続落。ドル円108円台後半で推移(1/31朝)
30日の海外市場で前日に引き続き米株式が続落、高止まりする米長期金利を嫌気したこと、イベントを前に一旦利益確定の動きが広がったことから
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.01.30
ドル安一服、ボックス相場続く可能性も(1/30夕)
30日の東京市場は、小動きながらドル安・円高。夕方には108.60円台まで値を崩し、直近安値108.28円を視界内に捉えられてきた。
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2018.01.30
ドル円欧米長期金利上昇イベント前で円高一服(1/30)
米商務省が発表した12月の個人消費統計では、個人消費が前月比+0.4%で市場予想と一致したが11月の+0.8%(速報の+0.6%から上方修正)からは低下した。
edited by:上村 和弘
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