-
米ドル(USD)の記事
2019.01.16
ドル円はレンジ継続、英採決の残滓に注意(1/16夕)
16日の東京市場は、ドルが小安い。ただ、前日のNY時間あたりから108.30円レベルが底堅く、結局東京時間も同レベルを割り込むことは出来なかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.16
米国イールドカーブと日米金利差(19/1/16)
昨年、FRBは3回の利上げ・計0.75%を実施し、12月末にはFFレートを2.25〜2.5%レンジ内に短期金利の誘導を図ることにしました。
edited by:橋本 光正
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2019.01.16
オーストラリアの11月住宅ローン貸出予想(19/1/16)
住宅ローン貸出の10月分は予想を大きく上回る+2.2%でした。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.16
ドル円見通し 1円強の小レンジ持ち合い続く(1/16)
ニューヨーク連銀が発表した1月製造業景況指数は3.9となり昨年12月の11.5から低下、市場予想の10.75を下回った。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.16
EU離脱協定案否決でもユーロ、ドル円買戻し(1/16朝)
注目された英下院でのEU離脱協定案採決は432対202の230票の大差で否決、野党労働党はメイ内閣の不信任決議を提出しました。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2019.01.15
英下院Brexit採決を前にユーロ調整売り(1/15夕)
15日の東京市場でユーロドルは方向感無く推移。明日未明に英国のEU離脱に関する協定案の下院採決を控え様子見気分が強く、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.15
英議会採決を注視、ポンド中心に乱高下も!?(1/15夕)
15日の東京市場は、ドル高・円安。しかも、前日から一転した「寄り付き安・大引け高」で、ドルの強さが目に付く展開だった。
edited by:斎藤登美夫
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2019.01.15
N$シカゴポジション(2019年1月14日現在)
米政府機関一部閉鎖の影響でポジション公開のデータ公表が延期されていると思われます。
edited by:橋本 光正
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2019.01.15
A$シカゴポジション(2019年1月15日現在)
米政府機関一部閉鎖の影響でポジション公開のデータ公表が延期されていると思われます。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.15
ドル円見通し暴落一服だが横ばい止まり(週報1月第2週)
ドル円の暴落一服はNYダウ及び日経平均が年末への下げ一服で戻したことも寄与している。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2019.01.14
トルコリラ円ショートコメント(19/1/14)
先週は前週のドル円乱高下に巻き込まれトルコリラ円ではかなりの強制決済が発生した翌週ということもあって、積極的な取引は手控えられましたが、
edited by:山中 康司
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2019.01.14
ランド円レポート月曜版(2019/1/14)
先週のランド円は、前週にドル円乱高下の余波を受けて大きく変動した直後であったため、新興国通貨での取引が手控えられたこと、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.14
米政府機関閉鎖の行方注視、レンジは継続か(1/14夕)
週明け14日の東京市場は、ドル安・円高。「寄り付き高・大引け安」で、一時108円割れをうかがうも、結局割り込むことは出来なかった。
edited by:斎藤登美夫
-
ユーロ(EUR)の記事
2019.01.14
ユーロ 上値を見た後の調整が入りやすい(週報1月2週)
先週のユーロは週初からユーロ買いが根強く9日にはドル売りの動きがきっかけであったものの、ストップオーダーも巻き込みながら思いのほか簡単に
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.14
ドル円戻り高値を見て押しが入りやすい週(1月第2週)
先週のドル円は、前週に乱高下した反動もあって108年割れの買いと109円台の売りに挟まれ狭い値幅でのもみあいに終始することとなりました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。