-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.22
ECB理事会結果のポイント:「想定線の結果で動意薄だが、ユーロ・円はピークを迎えた可能性も」(24/7/22)
7月18日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会は、主要政策金利を据え置き4.25%とした。
edited by:田代 昌之
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.16
ECB理事会(7月18日開催)のポイント:「7月会合は凪相場か、市場の関心は日本当局の動向」(24/7/16)
7月会合は、非常にサプライズに乏しい会合となりそうだ。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.01
Monthly Market Insights(24/7)米国為替報告書 日本の為替操作監視対象国リスト入りの影響
ドル円相場は一旦、152円割れまで下落したものの、その後、約2か月かけて徐々に値を戻し、再び年初来のドル高値を更新する展開となっている。
edited by:廣田 眞弥
-
日本円(JPY)の記事
2024.06.19
日銀会合結果のポイント:慎重な日銀姿勢で円安に振れるも、植田総裁の円安配慮発言でドルは小動きに(6/19)
「国債買い入れを減額する方針を決定」し、具体的な金額やスケジュールなどの決定は次回7月会合に持ち越した。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.06.18
FOMC結果のポイント:「想定外の利下げ見通し1回となったが、米長期金利は低下傾向」(24/6/18)
米連邦準備制度理事会(FRB)は、6月11日−12日の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、政策金利を下限5.25%、上限5.5%と7会合連続で据え置いた。
edited by:田代 昌之
-
日本円(JPY)の記事
2024.06.12
日銀会合のポイント: 日銀声明内容よりも植田日銀総裁の記者会見に関心集まる(24/6/12)
注目は植田日銀総裁の記者会見となる。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.06.11
FOMCのポイント:「2回利下げは想定線、1回利下でもタカ派色弱ければ瞬間的な動きに留まるか」(24/6/11)
米連邦準備制度理事会(FRB)による米連邦公開市場委員会(FOMC)が、6月11日‐12日に開催され、東京時間13日未明に結果が伝わる。
edited by:田代 昌之
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.06.10
ECB理事会(6月6日開催)結果のポイント: 「タカ派な利下げ実施でユーロ高基調は継続か」(24/6/10)
欧州中央銀行(ECB)理事会は、主要政策金利を0.25%引き下げ4.25%とした。
edited by:田代 昌之
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.06.04
ECB理事会(6月6日開催)のポイント:「想定線の0.25%利下げだけであれば円安ユーロ高加速か」(6/4)
今回のECB理事会のポイントは、「段階的な利下げ実施や回数に関する発言の有無」と考える。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.06.01
Monthly Market Insights(24/6)短期金利と長期金利、今の円安圧力低減への有効性
4月末から5月前半にかけてドル円相場は大荒れとなった。
edited by:廣田 眞弥
-
日本円(JPY)の記事
2024.05.01
Monthly Market Insights(24/5)日米金利差や介入不在、それ以外に歴史的円安の底流にあるもの
5月の大型連休を前に、円安が加速している。
edited by:廣田 眞弥
-
米ドル(USD)の記事
2024.04.30
FOMCのポイント:「パウエルFRB議長がより「タカ派」な発言を行うか?」(24/4/30)
米連邦準備制度理事会(FRB)による米連邦公開市場委員会(FOMC)が、4月30日‐5月1日に開催され、東京時間2日未明に結果が伝わる。
edited by:田代 昌之
-
日本円(JPY)の記事
2024.04.29
日銀会合結果ポイント:「日銀文学」リスク顕在化で円安加速、介入の影響は前回大きく超えると想定(4/29)
日銀は、全員一致で、無担保コールレート(オーバーナイト物)を0〜0.1%程度で推移するよう促すことを決定。
edited by:田代 昌之
-
日本円(JPY)の記事
2024.04.24
日銀会合のポイント:物価見通し引き上げは想定線、植田日銀総裁も口先介入を明確に行うか注目(4/24)
今会合は、3月にマイナス金利の解除を実施してから最初の会合となる。
edited by:田代 昌之
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.04.09
ECB理事会(4月11日開催)のポイント:「エネルギー価格上昇を受けて6月利下げは後ずれか」(4/9)
今回のECB理事会のポイントは、足元のエネルギー価格上昇を受けて、前回のECB理事会後の記者会見で高まった6月利下げ見通しが後ズレするかどうかだ。
edited by:田代 昌之
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。