-
日本円(JPY)の記事
2024.12.16
日銀会合(12/18-19開催)のポイント: 利上げ実施は五分五分、思惑先行で乱高下必至の状況に(24/12/16)
今回の会合は方向性が非常に不透明で、観測記事や関係者による具体的な報道も少ないため、見極めが難しくなっている。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.16
FOMC(12/17-18開催)のポイント: 0.25%利下げ実施の公算大、25年利下げ見通しはデータ次第か(24/12/16)
13日時点でのCMEが提供するFed Watchでは、12月に0.25%利下げをすると予想している割合が9割超と圧倒的な割合となっている。
edited by:田代 昌之
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2024.12.16
南アフリカランドWeekly 反発基調強まるが、日米中銀会合に翻弄される格好に(24/12/16)
先週のランドは、経済指標が強かったほか、中国経済政策期待や日銀による12月利上げ観測が後退したことなどから円安ランド高が進行した。
edited by:田代 昌之
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.12.16
トルコリラWeekly 反発基調が継続、今週は日米中銀会合に振らされる格好に(24/12/16)
先週のトルコリラは、経済指標は弱かったものの、中国経済政策期待や日銀による12月利上げ観測が後退したことなどから円安トルコリラ高が進行した。
edited by:田代 昌之
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.12.16
ユーロ円 テクニカル週報(2024年12月第3週)
直近の日足は高値圏で引ける陽線引けとなり、前日の陰線を切り返しています。
edited by:川合 美智子
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.16
ドル円 テクニカル週報(2024年12月第3週)
直近の日足は寄付き安値の陽線引けとなり、5手連続陽線引けとなりました。
edited by:川合 美智子
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.12.16
トルコリラ円見通し 対ドルで6日連続最安値更新だが、ドル円の一段高で5連騰(24/12/16)
トルコリラ円の12月13日は概ね4.41円から4.36円の取引レンジ、14日早朝の終値は4.39円で前日終値の4.37円から0.02円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.16
ドル円 日米金融政策に注目、思惑交錯し荒い値動きも(週報12月第3週)
先週のドル/円相場はドルが大幅高。週末には153.80円と、11月26日以来の高値を示現している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.16
ドル円週間見通し 5連騰で一目均衡表基準線超え、12月3日以降の二段目上昇期入りを伺う
12月17-18日の米FOMCについては、0.25%利下げを決定した上で2025年の利下げペースが9月時点の予想よりもペースダウンするとの見方が有力だ。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2024.12.14
南アランド円週報:『良好な南ア経済指標を背景に約1ヵ月ぶり高値圏へと急上昇』(12/14朝)
南アランドの対円相場は、12/2に記録した約2ヵ月半ぶり安値8.18円をボトムに反発に転じると、今週後半にかけて、一時8.65円(11/11以来の高値圏)まで急伸しました。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.12.14
トルコリラ円週報:『安値圏から持ち直すも戻りは鈍い。ドル円とのシンクロ相場が続く見通し』(12/14朝)
トルコリラの対円相場は、12/3に記録した約2ヵ月ぶり安値4.27円(10/4以来の安値圏)をボトムに切り返すと、今週末にかけて、一時4.39円まで上昇しました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.14
来週の為替相場見通し:『ドル円は153円台半ばへ急伸。来週は日米金融政策イベントに注目』(12/14朝)
ドル円は12/3に記録した約2カ月ぶり安値148.64(10/11以来の安値圏)をボトムに反発に転じると、今週末にかけて、一時153.69(11/26以来の高値圏)まで急伸しました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.13
東京市場のドルは一時153円台まで上昇、12月利上げ見送りムードがやや強まる(24/12/13)
東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、12月の全国企業短期経済観測調査(短観)の結果後、12月利上げ見送りムードがやや強まり、153円台まで上昇した。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.12.13
ドル円 ドル続伸期待するも、上値は重く上げ渋りか(12/13夕)
東京市場はドルが底堅く推移。しかし上値は重く、153円台にしっかり乗せることは出来ていない。
edited by:斎藤登美夫
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2024.12.13
NZドルWeekly 一段安は回避するも、第3四半期GDPや日米中銀会合で荒い値動きの可能性(24/12/13)
今週のNZドルは、目立った経済指標は観測されなかったが、経済的なつながりが深い中国が経済政策への期待感が高まったことでそこ難い動きとなった。
edited by:田代 昌之
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。