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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.02.13
ランド円ショートコメント(18/2/13)
トルコリラ円のコラムでも書きましたが、先週は株式市場の下落がリスクオフの嵐を起こし、ユーロ円やトルコリラ円は4%前後の円高相場となりました。
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2018.02.13
トルコリラ円レポート月曜版(2018/2/13)
先週のトルコリラの材料は、5日のCPIが予想よりも落ち着いた数字となっていたことから中銀によるさらなる引き締めは現状では無さそうだということ、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.02.13
ドル円 金融市場全般の不安リスクが重石(2月第二週)
景気の先行き感が強い中での米長期金利上昇なら日米長期金利差拡大でドル高円安へ反応するのが定石であり、2016年12月への米10年債利回り上昇期は円安ドル高であった。
edited by:斎藤登美夫
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ユーロ(EUR)の記事
2018.02.13
ユーロ円にリードされ上値が重たい展開(2月第二週)
先週のユーロドルは、珍しく欧州の材料ではなく株式市場のリスクオフとその巻き返しの動きに左右される一週間となりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.02.13
株価を睨み円高圧力が強い(週報2月第二週)
先週のドル円は、大荒れの株式市場に翻弄される一週間となりました。週明けからNYダウが史上最大の下げを演じたことで110円の大台を割れて以降は、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.02.13
米株反発、ドル円は反応薄(2/13朝)
週明けの米国市場で株価が反発、NYダウは前週末比で一時500ドル超上げる局面もありましたが、終盤に反落し結局410ドル高の24,601.27で引けています。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.02.12
ドル円依然株価を注視ただ為替は基本レンジか(2/12夕)
週明け12日の東京市場は、108円後半での一進一退。東京市場が「建国記念の日」の振替休日で休場となるなか、積極的な動意に欠ける値動きで、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.02.12
株価にらみつつ落ち着きどころを探る展開(2月第二週)
先週のドル/円相場は、終わってみれば「週初高・週末安」。株価の動きに振り回されつつ乱高下をたどるなか、週末には108.05円を記録し、年初来安値を更新する局面も
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.02.09
依然株価が波乱要因、為替も不安定地合い(2/9夕)
9日の東京市場は、ドル高・円安。レンジそのものは決して広くなかったが、夕方にかけてドルは買い進められており、ドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
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ユーロ(EUR)の記事
2018.02.09
ユーロ方向感無し 米政府機関は一部閉鎖開始(2/9夕)
9日の東京市場では昨晩の米株式市場の大幅下落の影響で、日経平均株価も本日508円の下落を見ましたが、
edited by:編集人K
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2018.02.09
豪州12月住宅ローン貸出の結果(18/2/9)
本日、12月の住宅ローン貸出件数が公表され、結果は▼2.3%(予想▼1.0%)となり予想を下回りました。
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2018.02.09
ドル円見通し108円台序盤の支持帯維持できるか?(2/9)
株暴落のきっかけは欧米長期金利上昇と先行きさらに上昇しかねないことへの懸念だった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.02.09
ドル円下落ダウ1,032j安で株式市場の不安再燃(2/9朝)
8日の海外市場でドル円は再び109円割れ。米長期金利が再び上昇したことで昨晩はほぼ一方向で株価が下落しNYダウの終値は前日比1,032ドル下げて23,860.46ドルで引け
edited by:編集人K
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ユーロ(EUR)の記事
2018.02.08
ユーロドル、ずるずる下げて基準線に接近(2/8夕)
8日の東京市場でユーロは横ばい推移、昨晩は特段の要因も無くユーロが対ドルで下落。
edited by:編集人K
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