-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2016.10.17
ランド円レポート月曜版(2016年10月17日)
今週ですが、南アの経済指標として水曜に9月CPIと8月小売売上高がありますが、よほどコンセンサスから外れた数字でもない限り方向性を見出す材料とはならないでしょう。
edited by:山中 康司
-
トルコリラ(TRY)の記事
2016.10.17
トルコ円ショートコメント(2016年10月17日)
トルコリラとしては先週も書いた通りで「トルコ情勢、テクニカルな観点、どちらからも引き続きトルコリラ円の下げ圧力は強まりやすい」ものの
edited by:山中 康司
-
日本円(JPY)の記事
2016.10.14
ドル円104円挟みでもみ合い後上昇(2016年10月14日)
昨日の中国の輸出鈍化を示す貿易統計の影響は地球を一周し、東京市場朝方ドル円は103円台後半で取引されました。
edited by:編集人K
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2016.10.14
NZドル/米ドルの短期相場動向(2016年10月14日)
本日10時半に発表された中国物価指数(予想数値よりインフレ率高まり、内需が改善したとの見方)に、中国の影響が比較的大きいNZドルが買われ
edited by:橋本 光正
-
トルコリラ(TRY)の記事
2016.10.14
トルコリラアップデート(2016年10月14日)
昨日トルコリラが対ドル対円で売られる動きがありました。上段が対ドル、下段が対円の日足チャートです。
edited by:山中 康司
-
日本円(JPY)の記事
2016.10.13
ドル円高値更新後反落、日経続落(2016年10月13日)
昨晩の海外市場ではFOMC議事録での早期利上げ示唆への思惑からドル円は104円台に上昇、
edited by:編集人K
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2016.10.13
NZ/円、短期は下値リスクが点灯(2016年10月13日)
ニュージーランド経済は引き続き好調さを維持。13日に発表されたPMI指数も57.7と足元の景況感に大きな変化は見られませんが、
edited by:川合 美智子
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2016.10.13
豪ドル/円、短期は強気を維持(2016年10月13日)
オーストラリア経済は緩やかな拡大基調を維持しており、国内経済には悪材料は見当たりませんが、
edited by:川合 美智子
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。