-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2022.01.04
N$シカゴポジション(2021年12月28日現在)
先週のシカゴは、ロング200枚増、ショートも2,500枚増で、ネット2,300枚のショートポジションを積み上げました。
edited by:橋本 光正
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2022.01.04
A$シカゴポジション(2021年12月28日現在)
シカゴはロング6,100枚減、ショート4,700枚減で、差し引き1,400枚のネット豪ドルショート増になりました。
edited by:橋本 光正
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.01.04
トルコリラ円見通し 大暴落後の5連騰から4日間の反落、8円台維持で下げ渋る(22/1/4)
年明けの1月3日は8.13円まで一段安したものの、夕刻の物価上昇率発表後は当面の売り材料消化として持ち直した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.01.04
ドル円見通し 年明けは米国株高・長期債利回り上昇で開始、ドル円は昨年来最高値近辺(22/1/4)
ドル円は株高によるリスク選好感と米長期債利回り上昇による日米金利差を意識して年末の水準から一段高に入っている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.01.04
ドル円、115円台で底堅い動き。直近高値115.53の早期突破が射程圏内(1/4朝)
3日(月)のドル円相場は底堅い動き。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.01.03
トルコリラ円ショートコメント (22/1/3)
そのような政策はもたないと判断され着実に元のトルコリラ安の流れへと戻ってきた動きと言えるでしょう。
edited by:山中 康司
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2022.01.03
ランド円レポート月曜版(2022年1月3日)
若年層が多い南アフリカの場合、欧米と異なりオミクロン株の影響は一過性のものだったということになってきそうです。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.01.03
ユーロ、テクニカルは一段高を示唆するも上昇幅は限定的 (週報1月第1週)
今年最初の更新となります。本年もよろしくお願いいたします。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2022.01.03
2022年のドル円相場見通し:『上昇トレンドの継続を想定。125円台回復も射程圏内に』
2022年のドル円相場(USDJPY)は、@米国のインフレ長期化、A日米金融政策格差、B世界経済の持ち直し期待を背景に、年を通してドル高・円安基調が続くと予想いたします。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2022.01.03
ドル円、年初から昨年高値を更新する流れか (週報1月第1週)
年初最初の週報は年末に目立ったニュースもありませんでしたので、簡単にまとめさせていただきます。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.31
ドル円 材料乏しく基本はレンジ、需給要因に注意(12/31夕)
31日の東京市場でドル円は横這い推移。115円前半の極めて狭いレンジ取引で、ほぼ動意らしい動意はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2021.12.30
ドル円、心理的節目115.00をついに回復。約1ヵ月ぶり高値圏へ上伸(12/30朝)
29日(水)のドル円相場は高値圏で一進一退。
edited by:照葉 栗太
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。