斎藤登美夫の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2020.07.10
ドル下値不安が再燃か、106.80円の攻防注視(7/10夕)
10日の東京市場は、ドルが弱含み。値幅は決して大きくなかったが、「寄り付き高・大引け安」に近い動き。印象的にはさらにドルが弱く感じる結果だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.09
基本保ち合いもコロナ第2波が波乱要因(7/9夕)
9日の東京市場は、ドルが冴えない。わずかながら前日に記録した月間ドル安値を再び更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.08
コロナ第2波巡り一喜一憂も、方向性乏しい(7/8夕)
8日の東京市場は、小幅ながら「行って来い」。117円半ばから後半へ、一時20ポイント強の上昇を見せたが、結局すべてを吐き出す格好となった。
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米ドル(USD)の記事
2020.07.07
レンジ継続か、ただコロナ第2波が波乱要因(7/7夕)
7日の東京市場は、ドルが堅調裡。値幅そのものは決して大きくなかったが、夕方にかけて上値を拡大させるなど、見た目以上にドルが強かった印象だ。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.06
コロナ懸念根強いが、米株高がドル下支えに(7/6夕)
週明け6日の東京市場は、ドルが小高い。レンジは決して広くなかったが、早朝を安値に緩やかなドル高が進行している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.06
コロナ感染第2波など警戒しつつ方向性探る(週報7月第1週)
先週のドル/円相場は、ややドル高。1日には6月9日以来となる108円台を回復する局面も観測されたが、続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.03
NY休場で基本小動き、コロナ第2波には注意(7/3夕)
3日の東京市場は、凪商状。NYの休場もあってか商いは閑散で、開店休業状態だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.02
米雇用統計を注視、レンジ抜けの可能性は!?(7/2夕)
2日の東京市場は、レンジ取引。NY時間に予定されている米雇用統計発表をにらみ、取引は手控えムードで動意も乏しかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.07.01
米経済指標を注視、ドルや株価の動き左右も(7/1夕)
1日の東京市場は、ドルが冴えない。一時6月9日以来の108円台を回復する局面が観測されたものの、ドル高傾向は続かず。その後はむしろ、ドル売りが優勢だった。
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米ドル(USD)の記事
2020.06.30
コロナ第2波警戒のなか米経済指標にも注意(6/30夕)
30日の東京市場は、ドルが小高い。値幅そのものは30ポイントにも満たなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い動きで、見た目以上にドルが強い印象だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.29
コロナ第2波注視も、為替はレンジ継続か(6/29夕)
週明け29日の東京市場は、レンジ取引。一時ドルが買い進まれるも抜けられず、結局レンジ内にとどまっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.29
「米のコロナ感染第2波」めぐり一喜一憂か(週報6月第5週)
先週のドル/円は、ドル小じっかり。週のザラ場ベースでは5月安値105.99円に接近するなど、直近の戻り安値を更新する局面も見られたが、下値を攻め切れなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.26
コロナ第2波の行方注視、ただ基本はレンジ(6/26夕)
26日の東京市場は、レンジ取引。新規材料難のなか、終日を通した値幅は20ポイント程度にとどまるなど、目立った変動はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.25
ドル/円は下げ幅帳消し、仕切り直しに(20/6/25夕)
25日の東京市場は、ドルが小高い。レンジそのものは狭かったが、緩やかな右肩上がりで、目先安値を示現後のドル戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2020.06.24
各種材料とともに、需給要因にも要注意(20/6/24夕)
24日の東京市場は、レンジ取引。106円半ばを挟んだ25ポイント程度の一進一退で、明確な方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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