山中 康司のまとめ記事一覧 28ページ目

1982年アメリカ銀行入行、為替トレーディング業務に従事しVP、プロプライエタリー・マネージャーとして為替、債券、デリバティブ等の取引に携わる。1997年日興証券に移り、1999年日興信託銀行為替資金部次長として為替トレーティングとセールスを統括。2002年金融コンサルティング会社アセンダントを設立、取締役。為替情報配信、セミナー講師、コンサルティングをつとめている。「テクニカル指標の読み方・使い方」等著書も多数

山中 康司

山中 康司の作成したまとめ

  • 南アフリカランド(ZAR)の記事

    2022.05.02

    ランド円ショートコメント(22/5/2)

    先週のランド円は、安値が7.96レベル、高値が8.25レベルと、予想レンジよりも売りが強まった一週間となりました。

    edited by:山中 康司

    ランド円ショートコメント(22/5/2)

  • トルコリラ(TRY)の記事

    2022.05.02

    トルコリラ円レポート月曜版(22/5/2)

    先週のトルコリラ円は、安値が8.50レベル、高値が8.82レベルと、ほぼ予想通りの値動きとなった一週間となりました。

    edited by:山中 康司

    トルコリラ円レポート月曜版(22/5/2)

  • ユーロ(EUR)の記事

    2022.05.02

    ユーロドルの下降トレンドは続く(週報5月第1週)

    ユーロにとって悪材料ばかりが目立つ一週間でしたが、この状況はすぐに変わるようなことはないでしょう。

    edited by:山中 康司

    ユーロドルの下降トレンドは続く(週報5月第1週)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.05.02

    ドル円 押し目買いは続き、常に新高値を意識(週報5月第1週)

    先週のドル円は東京後場に130円の大台乗せを示現。その後も円安の流れを続け、NY市場では20年ぶりの円安水準となる131.25レベルをつけることとなりました。

    edited by:山中 康司

    ドル円 押し目買いは続き、常に新高値を意識(週報5月第1週)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.04.28

    NY原油と天然ガス(22/4/28)

    一昨日ロシアがポーランドとブルガリアへの天然ガス供給を止めたことで欧州の天然ガス価格は急騰しています。

    edited by:山中 康司

    NY原油と天然ガス(22/4/28)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.04.28

    現状のFF先物(22/4/28)

    定点観測をしているFF先物ですが、最近では利上げ幅も毎回大きい見通しとなってきて年末の取引水準(利回り)は高止まりしています。

    edited by:山中 康司

    現状のFF先物(22/4/28)

  • トルコリラ(TRY)の記事

    2022.04.25

    トルコリラ円ショートコメント(22/4/25)

    ドル円での円安進行とその調整の動きが、ストレートにトルコリラ円での円の動きにも反映した一週間でした。

    edited by:山中 康司

    トルコリラ円ショートコメント(22/4/25)

  • 南アフリカランド(ZAR)の記事

    2022.04.25

    ランド円レポート月曜版(2022年4月25日)

    安値が8.15レベル、高値が8.72レベルと、予想よりもかなり売り込まれた一週間となりました。

    edited by:山中 康司

    ランド円レポート月曜版(2022年4月25日)

  • ユーロ(EUR)の記事

    2022.04.25

    ユーロは今週ももみあいか(週報4月第4週)

    ECB関係者が7月利上げの可能性、デギンドス副総裁も7月利上げの可能性に言及したことで一時1.0936レベルと前週高値を上抜け4月7日の高値圏に並ぶ値動きとなりました。

    edited by:山中 康司

    ユーロは今週ももみあいか(週報4月第4週)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.04.25

    ドル円 次の円安トライ前の踊り場(週報4月第4週)

    先週もドル円は週初から円安が進行し、水曜東京前場には129.39レベルと2002年以来の高値をつけました。

    edited by:山中 康司

    ドル円 次の円安トライ前の踊り場(週報4月第4週)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.04.21

    日米財務相会談(22/4/21)

    本日21日に日米財務相会談が開かれますが、今回はG20よりもG2の注目度のほうがはるかに高いと言えそうです。

    edited by:山中 康司

    日米財務相会談(22/4/21)

  • 南アフリカランド(ZAR)の記事

    2022.04.18

    ランド円ショートコメント(22/4/18)

    先週のランドは基本的にドル円の値動きに沿った展開が続きましたので、週初からランド円の買いが先行しました。

    edited by:山中 康司

    ランド円ショートコメント(22/4/18)

  • トルコリラ(TRY)の記事

    2022.04.18

    トルコリラ円レポート月曜版(22/4/18)

    先週のトルコリラは、週初にドルトルコリラでトルコリラ高となるいっぽうでドル円では円安となったことからトルコリラ円が上昇しました。

    edited by:山中 康司

    トルコリラ円レポート月曜版(22/4/18)

  • ユーロ(EUR)の記事

    2022.04.18

    ユーロ一段安への警戒が高まる(週報4月第3週)

    先週のユーロは、週前半は米金利上昇によるユーロ売りが先行、ECB理事会を前に買い戻しが入り月曜高値圏でECB理事会を迎えました。

    edited by:山中 康司

    ユーロ一段安への警戒が高まる(週報4月第3週)

  • 米ドル(USD)の記事

    2022.04.18

    ドル円 止まらない円安への歩みを再開(週報4月第3週)

    先週もドル円は週初から上下しながらも円安が進行、2015年高値を上抜け2002年以来20年ぶりの円安水準を示現しました。

    edited by:山中 康司

    ドル円 止まらない円安への歩みを再開(週報4月第3週)

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る