上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2018.04.27
ドル円見通し 109.50円手前で足踏み(4/27)
26日はECB理事会とドラギ総裁会見があった。ECBは現行の金融政策を現状維持としてマイナス金利を据え置き、
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米ドル(USD)の記事
2018.04.25
ドル円見通し 2か月半ぶりに109円台に到達(4/25)
ドル指数は米長期金利上昇とユーロ安、ポンド安等を背景に前日まで5連騰して年初来高値を更新、1月以降の持合いを上放れしかけたが
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米ドル(USD)の記事
2018.04.24
ドル円見通し 3分の1戻しを超え半値戻しも意識(4/24)
11月天井からの下落幅は10.09円幅であり、2016年12月天井から2017年4月底への下落幅10.54円幅に近い。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.23
ドル円見通し 3月26日からの上昇続く(4月第4週)
米中貿易戦争問題は両国の協議的妥協への期待もあるが、米中首脳、当局者の発言や新たな関税導入報道等により一喜一憂が続く。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.20
ドル円 17日安値崩壊なら中勢の弱気転換注意(4/20)
日米首脳会談では新たな円高圧力等が表面化しなかったとして107.51円まで上昇したが、107.50円超えからさらに続伸へと進めず、その後は107.24円を下値に
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米ドル(USD)の記事
2018.04.19
ドル円 会談での新たなプレッシャー感なく(4/19)
日米首脳会談が終了し、日本時間7時過ぎから共同記者会見が開かれたが、茂木再生相とライトハイザーUSTR代表との間で通商協議を開始していくことで合意されたこと、
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米ドル(USD)の記事
2018.04.18
ドル円3月26日からの安値切り上げパターン維持(4/18)
米国は中国の通信機器メーカー中興通訊(ZTE)に対して技術輸出禁止措置を講じると報道され、これに対して中国が報復を検討しているとされている。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.17
ドル円 テーマはシリア空爆から貿易戦争へ(4/17)
4月16日の米経済指標はまちまち。ニューヨーク連銀行の4月製造業景況指数は15.8となり、3月の22.5から低下、市場予想の18.8を下回った。これはドル安要因だった。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
ドル円見通し 3月26日からの戻りは3円超(4月第3週)
週末の取引時間終了後、トランプ大統領は米東部時間13日午後9時(日本時間14日午前10時)、テレビ演説でシリア攻撃が始まったと宣言した。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.13
ドル円トランプ大統領発言でシリア情勢不安緩む(4/13)
4月6日夜の米雇用統計が予想より悪かったことで下落、さらに米中貿易戦争リスクとシリア情勢を懸念して10日午前へ下落した。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.11
ドル円 シリア情勢で下落、5日深夜高値上抜けず(4/11)
米雇用統計前日の4月5日深夜に107.49円まで上昇して3月29日未明高値を上抜いたが、6日夜の米雇用統計は予想より悪かったこと米中貿易戦争全面化への懸念を背景に
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米ドル(USD)の記事
2018.04.10
ドル円見通し 106.50円割れなら下げ加速に注意(4/10)
米中貿易戦争リスク問題については、トランプ大統領が8日には「習主席は友人だ」「両国に素晴らしい未来を」とつぶやき
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米ドル(USD)の記事
2018.04.09
ドル円 二段上昇だが戻り幅は3円に届かず(4月第2週)
4月6日夜に発表された米雇用統計では非農業部門就業者数が10.3万人増となり、市場予想の18.5万人増、前月速報値の31.3万人増を大幅に下回った。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.06
ダウ3連騰 ドル円も107.48円まで一段高(4/6)
6日早朝、トランプ大統領が中国に対してさらに1000億ドル規模も追加制裁関税導入を指示したと報じられたことで6日朝には107.00円まで反落している。
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米ドル(USD)の記事
2018.04.05
ドル円貿易戦争リスクに振り回されるも戻り高値更新(4/5)
中国は大豆、自動車、航空機等への報復関税導入方針を示したが、特に米国産大豆等の重要商品にまで対象を拡大したことが市場には大きな衝撃だった。
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