上村 和弘の作成したまとめ
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米ドル(USD)の記事
2019.11.07
ドル円見通し 10月31日未明高値を上抜けないまま109円割れに(11/7)
新たな安値更新には至っていないが109円台回復から上値を目指す流れへ進めずにいる。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.11.06
トルコリラ円見通し 円安が支えるもドル高リラ安が重石で持ち合い(19/11/6)
11月1日からの円安基調は続いているのだが、対ドルでのリラ安がトルコリラ円での上値を抑える要因となっているようだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.11.06
ドル円見通し 株高同調で10月31日未明高値に迫りダブルトップ破りへ進めるか試す(11/6)
10月31日未明高値とのダブルトップ形成から反落に転じる可能性があるが、109円台を維持するか、一時的に割り込んでも回復する内は上昇余地ありとみる。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.11.05
トルコリラ円見通し 10月10日からの上昇基調維持だが、19円台は上値が重い(19/11/5)
11月4日への反発では31日未明高値に一歩届かずに失速しているため、両高値が60分足レベルでのダブルトップ形成となる可能性がある。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.11.05
ドル円見通し 8月26日と10月3日の安値を結ぶ支持線はひとまず維持(週報11月第1週)
4日の上昇で26日移動平均割れ及び上昇トレンドの指示線割れはひとまず回避した。
edited by:上村 和弘
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.11.01
トルコリラ円見通し 中東情勢一服だが、FOMC後の円高に押される(11/1)
米GDPやFOMCを円安リラ高で通過して31日未明には19.089円まで高値を切り上げてきた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.11.01
ドル円見通し FOMCで急伸から一転して急落、リスク回避型へ旋回(11/1)
31日夕刻にブルームバーグ通信が米中協議の先行き不安を報道したことでリスク回避による円高となり、108.50円割れから急落商状となった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.31
ドル円見通し FOMCで急伸から一転して反落、イベント通過で上昇にブレーキ(10/31)
FOMC声明で109.28円を付けて高値を更新したが、目先の重要イベント通過感から戻り売りとなり、FOMC声明から急伸する前の水準を割り込んだ。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.30
ドル円見通し 109円到達から伸びず、米GDPやFOMC待ち(10/30)
109円台を維持しての推移なら31日の日中も高値試しを続けやすいとみる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.29
ドル円見通し 米中協議とブレクジットでのリスクオン優勢で109円に到達(10/29)
米国による対中制裁関税第4弾発動の中止等へと両国関係が改善してゆけば市場のリスクオン心理も拡大すると思われる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.28
ドル円見通し 109円手前で持ち合い。米中協議、FOMCや米雇用統計、ブレクジット等の見定め中(10月第4週)
25日深夜には108.77円まで戻したが、17日高値及び109円には届かずに週を終えた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.25
ドル円見通し 10月22日高値を超えて戻り高値切り上がりに。拡張型持ち合いか逆三尊か(10/25)
108.50円割れは買い戻されているが、新たな高値更新へは進めずにいる。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.24
ドル円見通し 10月23日午前への二段下げを切り返す。高値切り上げに入るかレンジ拡張型の往来か(10/24)
23日夜に切り返して24日未明には108.70円をつけて22日高値に迫った。その後も108.50円以上を維持している。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.23
ドル円見通し 10月21日朝安値から戻すも「戻り高値切り下がり」型(10/23)
新たな円安材料が出てこないと108.72円超えへ進むのは今のところ難しいと思う。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.10.21
ドル円見通し 109円に届かずに失速、10月3日深夜からの上昇に対する逆流に注意(週報10月第3週)
米中貿易戦争とブレクジット問題は見通しの楽観と悲観を繰り返しつつ先週はいずれも楽観ムードでの推移だった。
edited by:上村 和弘
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