上村 和弘の作成したまとめ
-
米ドル(USD)の記事
2020.04.01
ドル円見通し ウェッジ型三角持合い転落による下落基調継続(20/4/1)
31日夜には108.72円まで1.59円の戻り幅となったが、31日深夜の失速で30日午前安値割れへ余裕が乏しくなっている。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.31
トルコリラ円見通し ドル円の下げ一服だがドル高リラ安感が強まる(20/3/31)
ドル円の下げ渋りから16.50円台へ小反発しているが3月9日安値16.26円に対する余裕が乏しくなっており、底割れから一段安へ進みやすい位置に来ている印象だ。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.31
ドル円見通し 107円割れ回避でやや戻し気味、先行きは不透明なまま(20/3/31)
再び円高を凌駕するようなドルの全面高とならない限りは3月25日高値で戻りを一巡させて下落再開に入った流れを継続しやすいのではないかと思われる。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.30
トルコリラ円見通し ドル高リラ安+円高の再燃(20/3/30)
今後は中南米や中近東・東南アジア等への波及も懸念されるため新興国投資マネーの逆流によるトルコリラ売りへの警戒感も強まってゆくのではなかろうか。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.30
ドル円見通し V字反騰から再び反落、2日連続で1.5円以上の日足大陰線(週報3月第5週)
金融市場全般が混乱的な状況にある。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.27
トルコリラ円見通し ドル高リラ安一服だが円高がぶり返して下落(20/3/27)
26日夜は17.17円まで戻したものの再び失速して17円を前後する水準となっている。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.27
ドル円見通し ウェッジ型三角持ち合いから転落(20/3/27)
高値ラインと安値ラインを切り上げつつもレンジが徐々に縮小するウェッジ型三角持ち合いの様相となり、上値が徐々に重くなっていた。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.26
トルコリラ円見通し ドル反落と円安継続で続伸したが上値が重くなる(20/3/26)
25日夕刻には17.44円まで高値を切り上げた。しかしその後は伸びず、26日朝にかけてはやや失速気味の展開となっている
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.26
ドル円見通し ドル指数が4日続落、ドル買い一服感でドル円も上値が重い(20/3/26)
25日夜への上昇では新たな高値更新へ進めずに26日朝は110円台後半へ失速気味となっている。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.25
トルコリラ円見通し 新興国通貨売り一服、ドル安リラ高と円安継続で17円台回復(20/3/25)
トルコリラ円は対ドルでのリラ高の勢いに支えられて25日早朝には17.40円まで急伸した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.25
ドル円見通し 高値更新続いているが上値も重いウェッジ型(20/3/25)
今週もドル高円安基調は継続しているが、先々週及び先週の急伸からは上昇角度が鈍っており、3月24日未明に111.59円、25日早朝にも111.71円と高値を切り上げている
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.24
トルコリラ円見通し ドル高リラ安と円安による持ち合い続く(20/3/24)
23日深夜までのドル高リラ安が米連銀による無制限の量的緩和政策発表でドル安に転じたことで24日未明には17.02円を付けて3月14日以来の17円台に到達した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.24
ドル円見通し ドル高円安基調続くが上昇力鈍る(20/3/24)
3月20日に小反落した時の安値109.33円からは底上げとなり、その後の上昇で24日未明には111.59円まで戻り高値を切り上げた。
edited by:上村 和弘
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.03.23
トルコリラ円見通し ドル高リラ安の一方で急激な円安、トルコ国内の感染爆発も始まる(20/3/23)
3月20日高値111.50円まで急激なV字反騰となった。ドル円での円安がクロス円全般にも波及してトルコリラ円を下支えした。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2020.03.22
ドル円見通し 投資マネーのドル還流でドル全面高、トランプ当選ショック時を上回る勢い(週報3月第4週)
世界連鎖株安は止まらず、3月20日もNYダウは4.6%安、S&P500指数は4.3%安で3年ぶり安値となった。
edited by:上村 和弘
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。