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米ドル(USD)の記事
2017.12.04
ドル高基調に冷や水、仕切り直しか(週報12月第一週)
先週のドル/円相場は、ややドル高・円安。週足は4週間ぶりの陽線引け。週のザラ場ベースでは一時112.87円まで値を上げて、直近の戻り高値を更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.04
ドル円見通し 揺れ返しの上昇続くか(週報12月第一週)
12月1日深夜、ロシアゲート問題でトランプ政権の元高官だったマイケル・フリン氏が偽証罪で訴追されたこと、同氏が容疑を認めて捜査に全面協力すると報じられたために
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.12.01
ドル円 112.80の抵抗超えれば113円台回復も!?(12/1夕)
1日の東京市場は、ドルが小じっかり。112円後半を中心とした揉み合いながら、小幅に続伸し、直近の戻り高値を一時更新する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.12.01
ドル円 株高ドル高の流れ、揺れ返し上昇続く(12/1)
12月1日にISM製造業景況指数、12月6日に米ADP民間部門雇用報告、12月8日に労働省雇用統計と重要指標発表が続くが、現在の流れでは経済指標の良好さが確認され、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.12.01
ドル円強含み ダウ24,000ドル突破(12/1朝)
昨晩の海外市場でドル円は112円台半ばに上昇、夜半過ぎにはティラーソン国務長官がトランプ大統領により交代させられるとの報道が流れ一時ドル売りが強まり
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.11.30
ドル円レンジを上抜けリスクは再びドル高に?(11/30夕)
30日の東京市場は、ドル高・円安。形成レンジのものは決して広くなかったが、「寄り付き安・大引け高」で、円は対NZドルを除き、クロスを含めて全面安の様相だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.11.30
ドル円見通し 12月利上げを意識112円台回復(11/30)
米連銀のイエレン議長は29日の議会上下両院合同経済委員会で証言を行ったが、22時には発言原稿が事前配布され、それをきっかけにドル高が加速した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.11.30
ドル円一時112円台、GDP改定値大幅改善(11/30朝)
昨晩の海外市場でドルは強含み、ドル円も堅調に推移し一時112.15と約一週間ぶりに112円台を回復する場面もありましたが、その後は反落
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.11.29
ドル円 材料少なくないがレンジ取引継続も(11/29夕)
29日の東京市場は、111円半ばを挟んでの揉み合い。北朝鮮ファクターを警戒しつつも、値動きはわずか30ポイント程度と、目立った動意は見送られている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.11.29
ドル円見通し ドル持ち直しでジリ高続く(11/29)
28日夜の米経済指標が良好だったこと、パウエル次期FRB議長の米上院公聴会証言、米税制改革法案の上院予算委員会可決等を材料にドルが戻しに入ったため
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.11.29
ドル円 売買材料交錯する中、小刻みに上下(11/29朝)
28日の海外市場でドル円は売買材料が交錯する中111円台で上下に触れる不安定な動きとなりましたが結局大きな動きとはならず、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.11.28
円 111円一時割り込むも方向性は乏しいまま(11/28夕)
28日の東京市場は、111円台前半を中心とした一進一退。一時上下に振れ、やや荒っぽい変動を記録する局面も観測されたが続かず、その後は徐々に動意が途絶えている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2017.11.28
ドル円 再び底割れ 6日からの下落基調継続中(11/28)
10月の米新築住宅販売件数は68.5万件となり、9月の66.7万件(64.5万件へ下方修正)、市場予想の62.7万件を上回る好調な数字となった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.11.28
ドル円下落、一時110円台(11/28朝)
昨晩の海外市場でドル円は材料難の中低迷、住宅関連指標が改善し一時上昇したものの北朝鮮のミサイル発射の信号感知の報道で下落、
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.11.27
ドル円方向性乏しい、レンジ脱却なるか!?(11/27夕)
週明け27日の東京市場は、一時ドル買いが進行するも「行って来い」。ただ、形成レンジも狭く、明確な方向性が示されるほどの値動きにはならなかった。
edited by:斎藤登美夫
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