-
米ドル(USD)の記事
2024.07.08
ドル円 ドル高基調は一応継続、ただ上値重そう(7/8夕)
週明けの東京市場は一進一退。一時160円割れをうかがう様相を呈するも、続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
ユーロ(EUR)の記事
2024.07.08
ユーロ 政局不安とオリンピックでもみあいか(週報7月第2週)
週初の1.07台前半から週末には1.08台半ば近くまでじりじりとユーロ買いが進んだ週となりました。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.08
ドル円 目先の高値を見て下方向の調整が入りやすい(週報7月第2週)
先週のドル円は、週前半は円全面安の動きから高値161.95レベルと162円近いレベルまで円安が進行しましたが、ほぼ週初の水準に押しての引けとなりました。
edited by:山中 康司
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2024.07.08
南アフリカランドWeekly ご祝儀相場はもう少し続くが、徐々に電力問題などの改善策に関心向うか(7/8)
先週のランドは、ラマポーザ大統領による閣僚人事発表を材料に18年以来の水準まで買われる場面も見られた。
edited by:田代 昌之
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.07.08
トルコリラWeekly 昨年12月以来の5.0円の攻防に、実体経済の回復を見極める展開(7/8)
先週のトルコリラは、6月消費者物価指数が市場予想を下振れたものの、カラハン・トルコ中央銀行(トルコ中銀)総裁が「タカ派」な姿勢を示したことで売り買いが交錯した。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.08
ドル円 ドル高基調は辛うじて継続、ただ上値重そう(週報7月第2週)
先週のドル/円相場は結果「行って来い」。一時161.96円、38年ぶりのドル高値を示現したものの維持できなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.07.08
トルコリラ円見通し ドル円の反落と対ドルでのリラ反落が重なり2日続落(24/7/8)
トルコリラ円の7月5日は概ね4.95円ら4.90円の取引レンジ、6日早朝の終値は4.91円で前日終値の4.94円から0.03円の円高リラ安となり、週間では6月28日終値と変わらなかった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.08
ドル円見通し 米雇用統計後に乱高下するも7月3日夜以降は右肩下がりの展開
ドル円は4月29日と5月2日の市場介入をきっかけとした急落で付けた5月3日安値151.85円を起点として上昇再開に入り、4月29日高値を超えて一段高に入ってきた。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2024.07.06
南アランド円週報:『約6年ぶり高値圏へと急上昇。閣僚人事決定と米金利低下が買い要因』(7/6朝)
南アランド円相場は、7/1にの約6年ぶり高値8.97円をトップに反落に転じ、一時8.65円まで下げましたが、週末にかけては再び8.83円付近まで持ち直す動きとなりました。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2024.07.06
トルコリラ円週報:『CPI・PPI鈍化で年初来高値更新。心理的節目5.00円突破が射程圏内』(7/6朝)
今週のトルコリラ円相場(TRYJPY)は年初来高値を更新するなど力強い動きが続きました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.06
来週の為替相場見通し:『約38年ぶり高値圏から反落するも下値は堅い。来週は米CPIに注目』(7/6朝)
ドル円は週央にかけて161.99(約38年ぶり高値圏)まで上昇するも、週末にかけては一転、160.34まで反落する動きとなりました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.05
東京市場のドルは160円50銭台まで下落、米雇用統計は失業率にも注目(24/7/5)
東京時間(日本時間8時から15時)のドル・円は、6月の米雇用統計発表を前にややドル売りの流れが強まり、160円50銭台まで下落する場面が見られた。
edited by:田代 昌之
-
米ドル(USD)の記事
2024.07.05
ドル円 米雇用統計に注目、内容如何では基調転換も(7/5夕)
東京市場はドルが弱含み。一時160円半ばまで下落し、7月の最安値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。