-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
ドル円下値リスクくすぶるが方向性喪失の感も(3/19夕)
週明け19日の東京市場は、ややドル安・円高。ただ、105円台では底堅く、ドルが大崩れすることはなかった。むしろ底堅さを感じさせてもいる。
edited by:斎藤登美夫
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2018.03.19
N$シカゴポジション(2018年3月13日現在)
NZドルのネットポジションは若干ショート気味にし、ネットショート2,800枚になりました。ロングは1,600枚増、ショート4,400枚増となっており、両サイドのポジションを
edited by:橋本 光正
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2018.03.19
A$シカゴポジション(2018年3月13日現在)
シカゴの豪ドルポジションはネットロングを全て解消し、若干ショート気味になりました。ほぼ完全にスクエアと言っても構わないと思います。
edited by:橋本 光正
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.03.19
ランド円レポート月曜版(2018/3/19)
先週のランドの材料は、特に目立った材料は無かったものの引き続き、土地収用問題に対する懸念と今週23日に発表予定のムーディーズによる格付け発表を前に
edited by:山中 康司
-
トルコリラ(TRY)の記事
2018.03.19
トルコリラ円ショートコメント(18/3/19)
先週は前週にムーディーズが格付けを引き下げたことが後からじわじわ効いてきたという感じでしょうか、
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.03.19
ユーロ 今週ももみあい継続か(週報3月第三週)
先週のユーロドルは、ドル円ではリスクオフの円買いが目立ちユーロドルも週初こそドル円と歩調を合わせてドル売り(ユーロ買い)となっていました。しかし、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
円高圧力強く105円をトライか(週報3月第三週)
先週のドル円は、日米双方の材料が次々と出てきましたが、どの材料もドル安・円高方向の材料であり、
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
米FOMCを注視レンジ取引から脱却なるか!?(3月第三週)
前週に「米朝首脳会談決定」と「良好な米雇用統計発表」という大きな材料があったことに続き、先週も前記したようになかなかのビッグニュースが多かったものの、
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.19
ドル円 米FOMCが変更の攻防点(週報3月第三週)
米連銀FOMCが迫り、今年一回目の利上げ決定は確実視されており、また利上げペース加速の可能性も出てきているか、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.16
円高リスクは継続、ただ週末調整にも要注意(3/16夕)
16日の東京市場は、ドル安・円高。それも、「寄り付き高・大引け安」の様相で、ドルの弱さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.03.16
ユーロ一時1.23を割り込むも持ち直す(3/16夕)
16日の東京市場でユーロは小動きの中やや下値を広げ、一時1.2295をつけました。
edited by:編集人K
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2018.03.16
2月NZ企業景況感指数(18/3/16)
本日(金曜日)早朝、NZの2月PMI指数(企業景況感指数)が発表されました。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.16
ドル円 米中摩擦、ロシア問題、国内政局が重石(3/16)
15日夜の米経済指標はまちまち。3月のNY連銀製造業景況指数は22.5となり、市場予想の15.0及び前月の13.1を上回った。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2018.03.16
ドル円反発、方向感は出ず(3/16朝)
16日の海外市場でドル円は昨日の東京時間の下げを取り戻し、東京時間7:00現在は106.35とほぼ前日と同水準での推移です。
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2018.03.15
ユーロ1.23台後半で小動き(3/15夕)
15日の東京市場でユーロは1.2362-84の狭いレンジでの取引に終始しました。
edited by:編集人K
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。