-
米ドル(USD)の記事
2020.01.06
ドル円見通し 110円に届かない持ち合いから転落、中東情勢緊張で円高感強まる(週報1月第1週)
米国防総省は1月2日夜(日本時間3日午前)、トランプ大統領の指示によりイラン革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官を殺害したと発表した。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2020.01.04
南アランド週報:『RSI70%越えでピークアウト。8ヶ月ぶり高値圏から急反落』(1/4朝)
南アフリカランド円相場は、12/27に記録した約8ヶ月ぶり高値7.83円をトップに反落に転じると、今週末にかけて安値7.52円まで急落しました(▲3.96%安)。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2020.01.04
トルコリラ週報:『約4ヶ月ぶり安値圏へ急落。地政学的リスクと原油価格急騰が重石に』(1/4朝)
今週のトルコリラ円相場は、週を通して「下値」を切り下げ、週末にかけて、約4カ月ぶり安値(18.05円)を更新しました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2020.01.04
来週の為替相場見通し:『中東情勢緊迫化で地政学リスク再燃。金融市場は年初早々リスクオフへ』(1/4朝)
ドル円は109.70近辺に控える強力なレジスタンスに続伸を阻まれると、年末年始にかけて大きく値を崩す展開となりました(109.52→107.83)。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2020.01.03
中東リスク台頭、続報にらみつつドル続落も(1/3夕)
3日の東京市場は、ドル安・円高。イラク情勢や先物取引の米株の動きをにらみつつ、一時108円レベルまで下落する局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2020.01.03
ドル円、年初早々下落スタート。200日線を割り込むと一時2ヶ月ぶり安値圏へ(1/3朝)
New Year’s Day明け(1月2日)の外国為替市場でドル円は続落。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2020.01.02
下値トライは仕切り直し、次の方向性探る(1/2夕)
2日の東京市場は、ドルが小じっかり。東京休場もあってか動意が限られるなか、108円後半でドルは底堅く推移している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.12.31
200日線も割り込む、ドルの下値余地拡大か(19/12/31夕)
31日の東京市場は、ドル続落。小幅ながら値を下げ、移動平均の200日線などが位置する108.70-80円を一時下回る局面も。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.12.30
過去半月のレンジ下限割り込む、ドル続落も(12/30夕)
週明け30日の東京市場は、ドルが弱含み。過去半月程度下支えしていたレンジ下限109.20円を下回っての推移となっている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.12.30
Xマス週を過ぎ、レンジ放れへの期待感も(週報12月第5週)
先週のドル/円は、一時ドル高が進行するも「行って来い」。引き続き、月初に示現した月間高値109.73円が強い抵抗として寄与している感を否めない。
edited by:斎藤登美夫
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2019.12.28
南アランド週報 『約8ヶ月ぶり高値を更新。但しRSIは2年ぶり70%超えで高値警戒感も燻る』(12/28朝)
南アフリカランド円相場は、週を通して堅調推移が継続し、12/27には、約8ヵ月ぶり高値となる7.83円まで急伸しました。
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.28
トルコリラ週報 『テクニカル的にもファンダメンタルズ的にも地合い弱く、年末年始の下落に警戒』(12/28朝)
今週のトルコリラ円相場は、週末にかけて約2カ月半ぶり安値圏(18.35円)へと下げ幅を広げました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2019.12.28
来週の為替相場見通し 『クリスマス休暇終了。年末年始のフラッシュクラッシュに要警戒』(12/28朝)
ドル円は、またしても109.70近辺に控える強力なレジスタンスを突破することが出来ず、週後半にかけて反落に転じました
edited by:照葉 栗太
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。