-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.03
ユーロドル、4半期開けは0.98近辺で方向感の定まらない動き (10/3夕)
3日の東京市場でユーロドルは0.9800近辺でのもみ合いに終始。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.03
145円台定着も!?当局の介入スタンスに注目(10/3夕)
週明け3日の東京市場はドルが小じっかり。一時145円を超える局面も観測されたが、介入警戒感から定着はしなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2022.10.03
ランド円ショートコメント(22/10/3)
先週のランド円は、安値が7.91レベル、高値が8.07レベルと、狭いレンジの中で動意薄の一週間となりました。
edited by:山中 康司
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.10.03
トルコリラ円レポート月曜版(22/10/3)
先週のトルコリラ円は、安値が7.68レベル、高値が7.82レベルと、予想レンジよりも狭いもみあい取引を続けた一週間となりました。
edited by:山中 康司
-
ユーロ(EUR)の記事
2022.10.03
ユーロ 長期下降トレンド内の踊り場でもみあい(週報10月第1週)
先週のユーロドルは、ポンドの動きの影響が大きく東京市場で史上最安値を更新したポンドドルの下げとともにユーロ売り、週半ばまで上値の重たい動きとなっていました。
edited by:山中 康司
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2022.10.03
N$シカゴポジション(2022年9月27日現在)
先週のシカゴは、ロング600枚増、ショート500枚減となり、ネットショート1,100枚減となりました。
edited by:橋本 光正
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2022.10.03
A$シカゴポジション(2022年9月27日現在)
シカゴはロング200枚増、ショート5,700枚減で、ネット5,900枚の豪ドルショート減になりました。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.03
ドル円 144円台半ばを中心としたもみあい(週報10月第1週)
先週のドル円は、月曜は前週介入後のドル買い戻しの動きが続き143円台前半から144円台後半へとドル高の動きとなりました。
edited by:山中 康司
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.10.03
トルコリラ円見通し 対ドルでの史上最安値更新を気にしつつドル円を見ての推移続く(22/10/3)
トルコリラ円の9月30日は7.84円から7.77円の取引レンジ、10月1日早朝の終値は7.82円で前日終値の7.81円からは0.01円の円安リラ高だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.03
レンジ続くか、週末の米雇用統計発表に注意(週報10月第1週)
先週のドル/円相場は再びドル買い優勢。一時144.90円まで上昇、22日政府・財務省の円買い介入によって下落した下げ幅の8割程度をすでに戻してきたことになる。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.03
ドル円見通し 市場介入による急落の8割を解消後も144円台中心で確り(週報10月第一週)
ドル円はすでに介入による一時的な暴落幅の大半を解消しており、介入を警戒しつつも再び145円超えから145.89円超えを目指すきっかけを待っている状況と思われる。
edited by:上村 和弘
-
南アフリカランド(ZAR)の記事
2022.10.01
南アランド週報:『上下しつつも方向感に欠ける展開。リスクは依然ダウンサイドか』(10/1朝)
南アランドの対円相場(ZARJPY)は、週を通して方向感に欠ける値動きが続きました
edited by:照葉 栗太
-
トルコリラ(TRY)の記事
2022.10.01
トルコリラ週報:『エルドアン大統領の発言で再び下落。来週はCPI・PPIに要注目』(10/1朝)
トルコリラの対ドル相場(USDTRY)は下落基調が継続し、週後半にかけて史上最安値となる18.61を記録しました。
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2022.10.01
来週の為替相場見通し:『米金利上昇・米ドル高トレンドの終わりの始まり』(10/1朝)
今週は買い戻しが優勢となり、9/28に144.92まで持ち直す動きとなりました
edited by:照葉 栗太
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。