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米ドル(USD)の記事
2018.05.18
ドル円見通し ダブルトップ破りからの上昇続く(5/18)
米経済指標はおおむね良好な状況が続いている。米フィラデルフィア連銀の5月製造業景況指数は34.4となり前月の23.2から上昇、市場予想の21.0を上回った。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.18
ドル円続伸、米長期金利上昇継続(5/18朝)
昨晩の海外市場でドルは堅調に推移。ドル円は一時1月下旬以来となる110.86に達し、東京時間7:00現在は110.80近辺での取引です。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.05.17
ドル高再燃、ただ材料的には警戒も必要か(5/17夕)
17日の東京市場は、ドル高・円安。途中、やや上げ渋る局面も見られたが、終盤にかけて110円半ばを回復し、直近のドル戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.17
ドル円 三角持ち合い上放れの状況を維持(5/17)
米長期金利の指標である米10年債利回りは15日に約7年ぶりの高水準となる3.095%まで上昇したが、この日も3.10%まで続伸した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.16
円 110円台回復するも上値は重く上げ渋りか(5/16夕)
16日の東京市場は、110円前半で揉み合い。前日の欧米時間に「3度目の正直」で110円台をようやく回復したものの上値は重く、ドルは上げ渋りの様相だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.16
ドル円 ダブルトップ破り、三角持ち合い上放れ(5/16)
15日夜の米国経済指標はおおむね良好となり、ドル高および米長期金利上昇のきっかけとなった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円 110円の攻防注視"3度目の正直"なるか(5/15夕)
15日の東京市場は、ドル高・円安。値動きそのものは40ポイント程度に留まり、決して大きくはなかったが、「寄り付き安・大引け高」の様相で、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円ダブルトップというより三角持ち合いか?(5/15)
5月10日夕刻、5月2日深夜高値と110.00円台をつけたが、上値の圧迫感が見て取れる。110円超えからの一段高へは進めずに反落となり、11日深夜には109.15円まで続落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.05.15
ドル円じり高、ダウ8連騰と長期金利上昇 (5/15朝)
14日の海外市場でドル円は109円台前半から109円台で一進一退を続けながらもじり高推移、東京時間7:00現在は109.70レベルでの取引です。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
北の融和観測根強いがドル買いは限定的(5/14夕)
週明け14日の東京市場は、109円前半でのレンジ取引。終日を通して値幅は30ポイント弱、新規材料が乏しいなか値動きも限られた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
ドル円 今週ももみ合いの週か(週報5月第3週)
先週は週初からじり高となり、リクルートによる米社買収と米金利高等が材料となって木曜には再び110円の大台乗せとなりました。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
2週続けてレンジ取引、方向性乏しい(週報5月第3週)
先週のドル/円相場も「行って来い」。2週続けて、ドルは高値をトライし110円円を一時超えるも定着出来ずに反落するという、
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.05.14
ドル円 半値戻しを実現ダブルトップ気配(5月第3週)
市場心理を決定付けてゆく材料、テーマとしては(1)米連銀の利上げ姿勢と英中銀、ECBの正常化への積極姿勢鈍化の対比と欧米経済指標動向。
edited by:上村 和弘
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