-
米ドル(USD)の記事
2019.02.05
ドル円 110円突破で二段戻し型に発展か(2/5)
週明け4日は株高と米長期債利回り上昇継続から続伸となり、深夜高値で110.15円をつけて110円の壁を突破した。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.05
ドル円続伸、一時110円台のせ(2/5朝)
4日の海外市場でドル円は続伸。中華圏が旧正月に入り市場に厚みの無い中で、昨晩は各市場とも比較的落ち着いた動きとなりました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.04
ドル円ドル堅調裡、一転しレンジ上限うかがう(2/4夕)
週明け4日の東京市場は、ドル高・円安。値幅そのものは決して大きくなかったが、「寄り付き安・大引け高」に近い展開で、ドルの強さが目に付いた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.04
引き続きリスクは円高に(週報2月第1週)
FOMC前には株価上昇のリスクオンによるドル買いが入っていたこともあって、FOMCのハト派な結果を受けやや売りが強まり過ぎた面もあったかもしれません。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.04
結局レンジに回帰、揉み合い継続も(週報2月第1週)
先週のドル/円は、「行って来い」。一時108円半ばまで下落し、レンジの下限を割り込んだものの週末にかけてドルは買い戻され、週初の寄り付きレベルまで値を戻している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.04
ドル円109円台転落から戻して仕切り直し(2月第1週)
米労働省が2月1日夜に発表した1月の雇用統計では非農業部門就業者数が前月比30万4000人増となり市場予想の16万5000人増を大幅に上回った。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.02
ドル上昇まだら模様の雇用統計と経済指標好調で(2/2)
注目された米雇用統計はヘッドラインの非農業門部門雇用者数が前月比前月比+30.4万人と予想の+16.5万人を大幅に上回る結果となった一方で、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.01
米雇用統計を注視、ただドル売りは限定的か(2/1夕)
1日の東京市場は、108円台後半で一進一退。NYタイムに予定されている米雇用統計発表をにらみ、積極的な売買は見送られている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.01
米1月ISM製造業景況指数の予想(19/2/1)
本日、米失業発表の1時間半後に、ISM製造業景況指数(東京時間2日零時)が発表されます。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.01
ドル円見通し FOMCから持合い下放れ続落(2/1)
31日早朝安値108.79円からさらに日中夜間と続落して31日深夜には108.50円の安値をつけたが、その後はユーロ安等によりやや持ち直している。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.31
ドル円レンジ割り込むも予断許さず米中協議注視(1/31)
31日の東京市場は、ドル安・円高。しかも、値幅そのものは決して大きくなかったが、「寄り付き高・大引け安」に近い値動きで、ドルの弱さが目に付いた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.31
FOMCの声明後のドルインデックス(1/31)
現状どの程度までのドル安を想定しておくべきなのかを、ドルインデックスの日足チャートから求めてみましょう。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2019.01.31
2019年見通し「ドルは中立」予想、103-118円を見込む
「一年間に為替相場がどの程度動くのか」−−を数値化した「年間変動率」という考え方がある。それによると、ドル/円は平均して16%強動くことが「平均」であるようだ。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。