-
米ドル(USD)の記事
2019.04.04
ドル円見通し 3月25日からの揺れ返し上昇続くが111.50円前後は上値が重い(4/4)
3日夜はドル売り圧力もかかり、ポンド高がドル円の上値を抑えたが、株高・米長期利回り上昇が下値を支えたという状況だ。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.04
ドル円、200日移動平均線を巡る攻防継続(4/4朝)
3日の海外時間にドル円は狭いレンジ内で膠着。NY時間に発表された米3月ADP雇用統計が市場予想を下回る冴えない結果となった他、
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.03
米中協議への期待感背景にドル堅調裡(4/3夕)
3日の東京市場は、ドルが小高い。値幅そのものは決して大きくなかったが、一時111円半ばを示現し、直近の戻り高値を更新している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.03
ドル円見通し 3月25日からの揺れ返し上昇、111.50円手前で壁に(4/3)
4月3日から閣僚級の米中通商協議がワシントンで再開される。また週末の米雇用統計も控えているため、先走った円安ドル高へと進み難い市場心理もある。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.03
ドル円、200日移動平均線を前に失速、注目イベントを前に手控えムードが強まる(4/3朝)
2日の海外時間にドル円は狭いレンジ内で小動き。NY序盤に発表された2月の米耐久財受注は市場予想を上回る結果となりましたが、
edited by:照葉 栗太
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.02
ドルに続伸リスク、200日線めぐる攻防注視(4/2夕)
2日の東京市場は、揉み合い。前日に111円台をしっかりと回復した感はあるものの、本日は111円台前半、かなり狭いレンジ取引に終始している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.02
ドル円見通し 株高ドル高で25日からの揺れ返し上昇続くが、下落6日に対して戻りも6日目(4/2)
4月1日のドル円は序盤に111.18円まで戻し、夜間でいったん111円割れとなる110.82円まで下げる場面もあったが、深夜からは一段高入りして111.44円をつけた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.02
ドル円反発 200日移動平均線に接近、リスク選好回復で (4/2朝)
1日の海外時間にドル円は小幅上昇。NY序盤は発表された2月の米小売売上高の不冴えから111円を割り込み、110.82の安値をつける場面もありました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.01
ドル円は111円台回復、ドルの上値余地拡大した感も(4/1夕)
週明け1日の東京市場は、ドルが小高い。先週は1週間を通して一度も越えられなかった111円台を回復するなど、レンジは狭いがドルの強さが目についた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.01
ドル円 短期上昇も中期的には下降へ転換(週報4月第1週)
先週のドル円は押しを挟みながらも緩やかなドル高円安トレンドを続け、月曜安値の金曜高値とFOMC以降のドル安の動きから転換する動きを見せました。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.01
ドル円 米中協議など材料多い、レンジ抜けなるか!?(週報4月第1週)
週末の仮想通貨取引は、ビットコインが土曜日にやや荒っぽい動きとなりましたが、結局じり安となって引けています。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.04.01
ドル円見通し 3月5日からの下げ一服。相対的なドル高だがいずれ円高が勝るか。(週報4月第1週)
米経済指標は総じて軟調で、米10年債利回りが3か月物米財務省証券利回りを下回る逆イールドが発生したがドル安への影響は軽微だった。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2019.03.29
ドル円はレンジ継続か、欧州通貨の動きを警戒(3/29夕)
29日の東京市場は、一時ドル高に振れるも「行って来い」。前日に記録した戻り高値を更新するも、ドル高は続かなかった。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。