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米ドル(USD)の記事
2018.04.17
ドル円 テーマはシリア空爆から貿易戦争へ(4/17)
4月16日の米経済指標はまちまち。ニューヨーク連銀行の4月製造業景況指数は15.8となり、3月の22.5から低下、市場予想の18.8を下回った。これはドル安要因だった。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2018.04.17
ドル円続落、米大統領中ロ為替政策を批判(4/17朝)
昨晩の海外市場でドル円は小幅続落、米市場でも週末のシリア攻撃の金融市場への影響は限定的で、NYダウは213ドル上げて24,573.04ドルで終了
edited by:編集人K
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ユーロ(EUR)の記事
2018.04.16
週明けのユーロ、欧州時間に入り上昇(4/16夕)
寝耳に水とはいえないまでも、前週末には予定はされていなかった週末のシリア爆撃明けの東京市場で、ユーロは横這い推移しました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
ドル円シリア攻撃実施で市場は逆に落ち着きも(4/16夕)
週明け16日の東京市場は、小幅にドル安・円高。週末に大きなニュースが伝えられたものの、マーケットの反応は鈍く、終日を通した値幅も50ポイントには届かなかった。
edited by:斎藤登美夫
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トルコリラ(TRY)の記事
2018.04.16
トルコリラ円ショートコメント(18/4/16)
前回のトルコリラ円の安値は3月23日の25.82レベルでしたが、先週はその安値を下抜けしたことでストップオーダーを巻き込んで一時的に大きく落ち込む動きとなりました。
edited by:山中 康司
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2018.04.16
ランド円レポート月曜版(2018/4/16)
先週のランド円はあまり目立った材料が無く、次の材料待ちの中でテクニカルに売りが先行しやすかったということになります。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2018.04.16
ユーロ 今週ももみあいが濃厚(週報4月第3週)
ECB理事会で目立つ立場と言えば、ドラギ総裁、コンスタンシオ副総裁といったあたりでしょうが、両者とも特にドラギ総裁はハト派中のハト派として知られます。
edited by:山中 康司
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2018.04.16
A$シカゴポジション(2018年3月10日現在)
シカゴの豪ドルポジションはネットショートが▼2,800枚となりました。
edited by:橋本 光正
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2018.04.16
N$シカゴポジション(2018年3月10日現在)
NZドルのポジションはネットロングを4,500枚積み増し、差し引き22,800枚のネットロングになりました。
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
円 どちらに抜けるか円高がメインシナリオ(4月第3週)
先週は週初こそ下押ししてスタートしたものの安値も106.62レベルと限定的で、シリア情勢や今週の日米首脳会談等不透明な材料が多い中で、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
米英仏がシリア攻撃、再び円買いに傾斜も!?(4月第3週)
先週のドル/円相場もドル高・円安。週足チャートは3週続けての陽線引けとなった。週のザラ場ベースでは107.78円を記録し、直近の戻り高値を更新する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル(USD)の記事
2018.04.16
ドル円見通し 3月26日からの戻りは3円超(4月第3週)
週末の取引時間終了後、トランプ大統領は米東部時間13日午後9時(日本時間14日午前10時)、テレビ演説でシリア攻撃が始まったと宣言した。
edited by:上村 和弘
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ユーロ(EUR)の記事
2018.04.13
ユーロ1.23台前半で小動き(4/13夕)
13日の東京市場でユーロは1.23台前半で横ばい推移、値幅は1.2317-44とわずか27pipsにとどまりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2018.04.13
短期レンジを上抜け、ドルに続伸期待も(4/13夕)
13日の東京市場は、ドル高・円安。値幅そのものは40ポイント程度と決して大きくはなかったが、終盤にかけて107円半ばの直近高値を超えてくるなど、
edited by:斎藤登美夫
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2018.04.13
3月NZ・企業景況感指数(18/4/13)
本日(金曜日)早朝、NZの3月PMI指数(企業景況感指数)が発表されました。
edited by:橋本 光正
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