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米ドル(USD)の記事
2019.12.03
ドル円 110円トライは出直し、米大統領の訪英注視(12/3夕)
3日の東京市場は、ドルが小幅高。レンジ的には30ポイントにも満たなかったが、「寄り付き安・大引け高」で見た目以上にドルの強さが際立っている。
edited by:斎藤登美夫
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.12.03
トルコリラ円見通し 10月31日未明高値超えに至らず、まだ持ち合い継続中(19/12/3)
トルコリラ円は10月末以降、18.80円前後を支持線とし19円台に乗せても維持できずに失速する持ち合い相場を継続してきた。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.03
ドル円見通し、ISMショック再び(19/12/3)
12月2日夜に発表され場米ISM製造業景況指数が予想を下回ったことから株安ドル安が加速してドル円は12月3日未明に108.91円まで急落した。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.03
ドル円、トランプ米大統領ツイートと冴えない米ISM指数を受けて急落。節目109円割れへ(12/3朝)
2日(月)の外国為替市場でドル円は上昇後に急反落。
edited by:照葉 栗太
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ユーロ(EUR)の記事
2019.12.02
ユーロドル1.10台前半で小動き PMI改定値改善には反応薄(12/2夕)
2日の東京市場でユーロドルは1.10台前半での小動き。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
ドル円 ドル高基調は継続、米経済指標に要注意(12/2夕)
週明け2日の東京市場は、ドルが小じっかり。一時109.70円台まで上昇し、先週末に記録したドルの戻り高値を再び更新する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2019.12.02
ランド円ショートコメント(2019年12月2日)
実際のレンジは、安値が7.33レベル、高値が7.49レベルと強い地合いとなりました。
edited by:山中 康司
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ユーロ(EUR)の記事
2019.12.02
ユーロ週報「ユーロは蚊帳の外も上昇は限界的」(12月第1週)
先週のユーロドルは、動いたと思わせたのは金曜のみで、ますますその値幅を狭め20pips未満のレンジを多発、週間レンジもわずか50pips程度と閑散な一週間となりました
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
ドル円見通し 110円は大きなレジスタンス(週報12月1週)
先週のドル円は、レンジは1円弱かつ週初安値週末高値となったことで連日じわじわとドル高が進んだ印象でした。
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
トルコリラ円見通し 再び10月31日以降の持ち合い放れに挑戦するか(19/12/2)
12月2日午前は、早朝に18.95円へいったん反落して開始したものの早々に19円台を回復して19.05円まで上昇してきている。
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2019.12.02
ドル円見通し、11月15日と21日のダブルボトムからの上昇続くが週末最後に失速(週報12月第1週)
12月6日に米雇用統計、12月10-11日に米FOMC、12月12日に英国総選挙、12月15日に米国の対中制裁関税第4弾の発動予定と重要イベントが続く時期に入る。
edited by:上村 和弘
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2019.11.30
南アランド週報 『第3四半期GDPに注目。不冴えなら南アランド反落の恐れも』(19/11/30)
南アフリカランド・円相場は、テクニカル的に「底堅さ」が見られるものの、ファンダメンタルズ的な「弱さ」が続伸を阻む展開が想定されます。
edited by:照葉 栗太
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トルコリラ(TRY)の記事
2019.11.30
トルコリラ週報 『来週はトルコの物価指標とNATO首脳会議がメインイベント』(19/11/30)
トルコリラ円相場は、テクニカル的に見て「保ち合い」状態が続いていますが、ファンダメンタルズ的な「弱さ」を考慮すれば、リスクは依然「下向き」と考えられます。
edited by:照葉 栗太
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