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米ドル（USD）の記事
2017.10.17
材料少なくないが基本的にはレンジ継続か（10/17夕）
17日の東京市場は、112円前半でのレンジ取引。終日を通した値幅は30ポイントに届かないなど、目立った変動はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.17
ドル円見通し 10/6からの下落一服、変化点（10/17）
60分足の一目均衡表では16日深夜安値からの反発で遅行スパンが好転、先行スパンも上抜いている。このため、両スパン好転中は戻り高値を試しやすいとみる。
edited by:上村 和弘
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米ドル（USD）の記事
2017.10.17
ドル円小動き 112円台は回復（10/17朝）
16日の海外市場でドル円は終盤にかけて上昇、112円台を回復していますが、全般的には小動きで方向性にかける取引となりました。
edited by:編集人K
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米ドル（USD）の記事
2017.10.16
ドル円上値重そう、北情勢が依然重石に（10/16夕）
週明け16日の東京市場は、一時ドル高に振れるも「行って来い」。とくに夕方にかけて、大きく値を崩す展開をたどっている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.16
ドル円 短期的にはドルの続落リスクも（10月第三週）
先週のドル/円相場は、ドル安・円高。一時111.60円台まで値を下げ、週末のＮＹ終値も111.80円台のドル安値圏だった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.16
ドル円 3月 5月 7月相場とアナロジー（10月第三週）
日経平均は10月2日から13日まで9連騰した。13日高値は20933円で2015年6月天井の20952円を抜き、1996年7月以来、21年ぶりの高値となった。
edited by:上村 和弘
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米ドル（USD）の記事
2017.10.13
112円割り込み、ドルの下値余地拡大か（17/10/13夕）
13日の東京市場は、ドル安・円高。終盤にかけては底堅さのうかがえた112円レベルを下回り、一時111.80円台まで値を下げる局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.13
ドル円見通し FOMC議事録公開後の下落続く（10/13）
12日未明のＦＯＭＣ議事録は、9月21日の声明文からさほどかい離するものはなく、インフレが進まないことへの懸念が強い印象を与えたために
edited by:上村 和弘
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米ドル（USD）の記事
2017.10.12
ドル円 注目材料多、特に要人発言に注意（10/12夕）
12日の東京市場は、ドルが小安い。とは言え、形成レンジは30ポイント程度に留まり、さほど大きな変動は観測されなかった。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.12
ドル円ＦＯＭＣ議事録公開では円安へ進めず（10/12）
12日未明、ＦＯＭＣ（9月19日、20日開催分）の議事録が公開された。
edited by:上村 和弘
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米ドル（USD）の記事
2017.10.11
ドルの上値重そう、短期リスクは下方向か（10/11夕）
11日の東京市場は、形成レンジこそ狭いがなかなかの乱高下。一時ドル買いに反応するも続かず、結局寄り付きレベルまで押し戻されている。
edited by:斎藤登美夫
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米ドル（USD）の記事
2017.10.11
ドル円見通し一段高余地あるかを試す週後半（10/11）
10月6日高値から9日朝への下落で小規模な下げの一段目、10日午前戻り高値から10日深夜へ小規模な下げの二段目となっている。
edited by:上村 和弘
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