-
米ドル(USD)の記事
2017.09.14
米税制改革期待でドル続伸(9/14朝)
NY序盤にトランプ大統領が「わが国の歴史上最大の減税と税制改革の承認手続きがまもなく始まる、議会よ急げ!」とツイッターでつぶやきましたが、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.13
地政学リスク後退し、関心は米経済情勢に(9/13夕)
13日の東京市場は、110円台前半を中心とした揉み合い。日中を通した変動は30ポイント程度で、様子見ムードの強い相場付きだった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.13
ドル円見通し北朝鮮ハリケーン関連の楽観買い(9/13)
北朝鮮は今回の制裁決議への反発を表明しているが、まだ具体的な軍事的挑発には動いていない。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.13
ドル円買い戻し継続110円台乗せ(9/13朝)
12日の海外市場ではリスク回避の後退の動きが継続、対円でのドルの買い戻しからドル円は7営業日ぶりに110円台を回復しています。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.12
地政学リスクは後退、円安基調続くか(9/12夕)
12日の東京市場は、109円台前半を中心とした揉み合い。日中を通した形成レンジは40ポイントにも届かず、大きな動意はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.12
ドル円 制裁決議に対するリアクション待ち(9/12)
国連安保理の北朝鮮制裁決議案では、当初は原油の全面禁輸や金委員長の資産凍結、北朝鮮出稼ぎ労働者利用の禁止等、かなり強烈な内容が示されていたが、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.12
ドル上昇、リスク回避後退続く(9/12朝)
11日の海外市場でドルは主要通貨に対して上昇、ドル円は一時109円台半ばを回復しました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.11
北朝鮮情勢、依然として相場の波乱要因に(9/11夕)
週明け11日の東京市場は、小幅ながらドル高・円安。下方向にギャップを空けて寄り付いたのち、ドルは強含みに推移している。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.11
北朝鮮Xデー回避も円高リスクくすぶる(9月第二週)
先週のドル/円相場は、ドル安・円高。週末にかけては108.13円の年初来安値を更新し、一時107.32円まで下落する局面も観測されている。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.11
ドル円 4月以降の中段持合いから転落(9月第二週)
9月4日からの下落は週末の8日まで継続し、目立った反発気配も見られないまま週を終えた。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.08
年初来安値更新後も円高進行 (17/9/8)
昨夜のNY市場でドル円は年初来安値を更新しましたが、その後も円高が進行しています。
edited by:山中 康司
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.08
ドルは年初来安値を更新、依然続落に要注意(9/8夕)
8日の東京市場は、ドル安・円高。108円を割り込みドルは年初来安値を更新すると、一時107.60-65円まで値を下げる局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.08
ドル円見通し 年初来安値を更新、一段安懸念(9/8)
欧州中央銀行(ECB)は7日の定例理事会でマイナス金利や量的緩和策としての資産購入を継続、現状維持とした。
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.08
ドル円 年初来安値更新(9/8朝)
7日の海外市場でドル円は一時108.05をつけ4月17日の安値108.13を下回り、年初来安値を更新しました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.09.07
ECB総裁会見など欧州ファクターにも要注意(9/7夕)
7日の東京市場は、基本揉み合い。109円台前半を中心とした値動きだったが、一時北朝鮮情勢をめぐる要人発言から大きく値を崩す局面も観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。