-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2016.07.20
N$シカゴポジション(2016年7月12日現在)
NZドルのポジションはロングに切り替わりましたが、スクエアに近く、NZの方向感を失っています。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2016.07.19
短期筋が円高見通し放棄(週報7月第三週)
先週は、英国発リスクオフ相場の第2波が継続すると考えていたことから、米国の株高が米国から海外への波及があまり無いのではないかと
edited by:山中 康司
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2016.07.14
77円台で戻り天井を確認?(2016年7月第二週)
ニュージーランド経済は引き続き好調さを維持しており、本日発表された6月のPMI総合指数も57.7とで前月比+0.5ポイントの上昇となりました。
edited by:川合 美智子
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2016.07.14
A$円80円台の抵抗線(2016年7月第二週)
本日発表された6月の雇用統計は、失業率が5.8%と前月の5.7%から悪化、新規雇用者数も7900人増と、予想比やや低い数字となりましたが、
edited by:川合 美智子
-
米ドル(USD)の記事
2016.07.13
ドル円急騰(2016年7月13日)
ドル円は、金曜雇用統計後に瞬間安値99.99レベルと大台割れの水準から、昨夜NY市場高値104.99レベルまでなんと2営業日で5円ものドル急騰を演じました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。