日経平均ターゲット(2/11アップデート)

日経平均の史上最高値は1989年12月の38,957.44で、そこからバブル崩壊そしてリーマンショック後の2008年10月にバブル崩壊後の最安値6,994.90をつけました。

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日経平均ターゲット(2/11アップデート)

日経平均ターゲット

節分の日がずれる年は、株式市場は好調と言われますが、実際に今年は節分天井どころか3万円の大台を視野に入れた動きとなっていて今週は29500円を超えてもまだ買い一色という地合いが続いています。

既に30年ぶり高値となっていますので、史上最高値から現在までの動きを月足チャートで眺めながら現状ターゲットとなっている水準を考えてみましょう。

日経平均ターゲット

陰陽を上昇緑、下降赤で示し、一年を四角で囲ってその四角も年足の陰陽を示しています。

日経平均の史上最高値は1989年12月の38,957.44で、そこからバブル崩壊そしてリーマンショック後の2008年10月にバブル崩壊後の最安値6,994.90をつけました。この高値と安値からの戻しで残すところは78.6%(61.8%の平方根)戻しの32,117.46(赤のターゲット)です。また直近の動きから見た場合、2016年6月安値14864.01を起点に上昇N波動を考えると、161.8%エクスパンションが31,865.20(ピンクのターゲット)となり、どちらも3万2千円前後を示しています。

3万円の大台(ピンクの水平線)は大きな節目ではあるものの、テクニカルなターゲットとしては3万2千円前後のほうが、より妥当な水準ということになってきます。最近の為替市場では株高の場合にドルが上下どちらに動くのかは明確ではありませんが、株式市場の今年前半のターゲットとして3万2千円という水準は頭の片隅にでも置いておく必要がありそうです。

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