ユーロドル安値圏で取引続く、一時直近安値を更新(2/20夕)

20日の東京市場でユーロドルは軟調推移。

ユーロドル安値圏で取引続く、一時直近安値を更新(2/20夕)

ユーロドル安値圏で取引続く、一時直近安値を更新

20日の東京市場でユーロドルは軟調推移。朝方は1.08台前半での取引でしたが、午前中に再び1.0800を割り込むと以後は1.08近辺で頭の重い取引が続きました。夕刻欧州勢参入後は一時ユーロ売りが強まり、1.0778と直近の安値を更新する動きとなりましたが続かず、東京時間18:30現在は1.0803レベルまで戻しての取引です。

昨晩の海外市場では住宅系指標、PPIなどの米経済指標の好調にユーロドルは年初来安値を更新し1.0782をつけましたが、中国政府や人民銀行の対コロナウイルス対策の金融緩和策への期待もあって米株価が堅調に推移したことでリスク回避のドル買いが弱まり、1.08台を回復してアジア時間を迎えました。

テクニカルな構図は変わらず。ユーロドルは19年年初からの下降トレンドの下限付近での取引が続いています。
序盤の欧州株価指数先物は満潮推移。今晩この後は21:30にECB理事会議事要旨の公表、22:30米新規失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀製造業景況指数、24:00にはユーロ圏2月消費者信頼感速報値と米国1月景気先行指数の発表があります。

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