ランド円ショートコメント(22/9/5)

先週のランド円は、安値が8.05レベル、高値が8.23レベルと、予想レンジの若干内側での取引を続けた一週間となりました。

ランド円ショートコメント(22/9/5)

ランド円ショートコメント

まず、先週の振り返りですが「直近3週間のレンジを参考に、大台8.00円をサポートに8.25円をレジスタンスとする週」を見ていました。実際のレンジは安値が8.05レベル、高値が8.23レベルと、予想レンジの若干内側での取引を続けた一週間となりました。

先週のランドは週初こそ対ドル、対円でランド買いが先行しましたが、全体的なドル高の動きの中でドル円よりもドルランドでのドル買いが強まった結果、ランド円も下げる動きとなっていました。背景としては中国四川省成都のロックダウンが嫌気されたことがひとつ、もうひとつは南アの主要産品のひとつプラチナが年初来安値を更新し、2020年7月以来の安値をつけたことです。

以下はプラチナ(対ドル)の週足チャートです。

ランド円ショートコメント

中国の成都ではロックダウンが延長されていますし、プラチナ価格はテクニカルにも下げやすい状況ですから、引き続きランドの上値は重くなりやすいと見てよいでしょう。

いつもの4時間足チャート(上からランド円、ドルランド、ドル円)をご覧ください。

ランド円ショートコメント 2枚目の画像

8月に8.24でダブルトップをつけたチャートとなっていて、現在はそのネックライン(ピンクの水平線)7.97をターゲットとしやすい地合いとなっています。

今週は大台を割り込み7.95レベルをサポートに、先週後半の戻り高値を参考に8.15レベルをレジスタンスとする週を見ておきます。

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る