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米ドル(USD)の記事
2017.04.12
ドル円110円割れ地政学リスク高まる(4月12日早朝)
昨晩の海外市場でドル円はシリア、北朝鮮をめぐる地政学リスクの高まりから、安全資産とされる円を買う動きが強まり
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.04.11
新規材料難で株、為替ともに動意薄(2017年4月11日)
本日の東京市場では新規材料難の中、シリア情勢、北朝鮮情勢の先行き不透明感から株・為替ともに頭の重い展開となりました。
edited by:編集人K
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米ドル(USD)の記事
2017.04.11
依然方向性乏しい、レンジ相場は継続か(4/11)
11日の東京市場は、ややドル安・円高。しかし、値幅そのものは限定的で、終日を通して40ポイント程度の変動に留まっている。
edited by:斎藤登美夫
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.11
豪州中銀の賃金指数分析(2017年4月11日)
下図は豪州中銀が公表した過去の賃金指数の予想とその結果です。2011年以降全て先行き上昇を予測していましたが、結果は一貫して下がっており、
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2017.04.11
111.50円前後抵抗でのボックス型持合い(4/11)
先週末の4月7日、午前には米軍による突然のシリア空爆(巡航ミサイル59発による攻撃)が発生、
edited by:上村 和弘
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米ドル(USD)の記事
2017.04.11
株、為替小動き、材料難と地政学リスクで(4/11早朝)
昨晩の海外市場では、新規材料難から積極的な取引は見送られ、NYダウはほぼ横ばい、1.92ドル高の20,658.02ドルで終了、
edited by:編集人K
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日本円(JPY)の記事
2017.04.10
イベント通過で一服感(2017年4月10日)
週明けの東京市場ではイベントを無事に通過した安堵感と、地政学リスクも低くはないものの
edited by:編集人K
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.10
豪州の2月住宅ローン貸出の結果(17年4月10日)
本日、2月住宅ローン貸出件数が公表され、2月は▼0.5%(予想0.0%)となり、予想を下回りました。
edited by:橋本 光正
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米ドル(USD)の記事
2017.04.10
ややドル高も、明確な方向性いまだ乏しい(4/10)
週明け10日の東京市場は、ややドル高・円安。ただ、値動きはそれほど大きなものではなく、60ポイントほどのレンジに留まった。
edited by:斎藤登美夫
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ニュージーランドドル(NZD)の記事
2017.04.10
N$シカゴポジション(2017年4月4日現在)
NZドルは、更にショートポジションを2,100枚増やし、ここ数年では最大のネットショートになっています
edited by:橋本 光正
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オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.10
A$シカゴポジション(2017年4月4日現在)
豪ドルのロングポジションは前週比3,500枚のネットロング減となりました。
edited by:橋本 光正
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南アフリカランド(ZAR)の記事
2017.04.10
ランド円ショートコメント(2017年4月10日)
先週も南アフリカに対する政治不安がランドの上値を抑える結果となりましたが、同国の格付けに対してS&Pは既にジャンク(投資不適格)とし、ム
edited by:山中 康司
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トルコリラ(TRY)の記事
2017.04.10
トルコリラ円レポート月曜版(2017年4月10日)
先週初は上昇するCPIといった経済指標の影響もありましたが、最近では南アフリカの政治不安等、新興国通貨全般に対する投資スタンスが弱まっていることに加え
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.04.10
大台をトライしきれずもみあい継続(週報4月第二週)
一週間終わってみると110円台前半から111円台前半を中心に思いのほか狭い値幅での取引に終始していますが、
edited by:山中 康司
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米ドル(USD)の記事
2017.04.10
持ち越されたレンジブレーク今週こそは?!(週報4/10)
先週のドル/円相場は、1週間を通してなかなか激しい変動をたどったものの、結局はレンジ内。
edited by:斎藤登美夫
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