-
米ドル(USD)の記事
2019.03.01
ドル円見通し米長期金利上昇で3分の2戻し達成(3/1)
米商務省が28日夜に発表した2018年10-12月期の米GDPは年率換算で前期比2.6%増となり市場予想の2.3%増を上回った。
edited by:上村 和弘
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2019.02.28
ニュージーランドドル週報(2019年2月第4週)
ニュージーランド経済の足元はしっかりとしていますが、世界経済の先行きに不透明感があるためNZ/円は緩やかな上昇に留まっています。
edited by:川合 美智子
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2019.02.28
オーストラリアドル週報(2019年2月第4週)
今週はオーストラリアの主要経済指標の発表予定はありませんが、米中通商協議について交渉期間の延長を示唆したことを受けて、週初は楽観的な見方が広がり、
edited by:川合 美智子
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.28
米朝会談合意に至らず ドル円は反応薄(19//2/28)
注目されたハノイでの米朝首脳会談は予想外の展開となり会談は1時間10分早く終了
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.27
印パの関係悪化を嫌気、再びドル安機運か!?(2/27夕)
27日の東京市場は、レンジ取引。110円半ばを挟んだ極めて狭い値動きに終始、しっかりとした方向性はうかがえなかった。
edited by:斎藤登美夫
-
米ドル(USD)の記事
2019.02.26
ドル円上昇 米中協議期待で年初来高値更(2/26朝)
週明けの海外市場でドル円は上昇。米中貿易協議進展への期待感が一層高まったことを背景に、
edited by:編集人K
-
ユーロ(EUR)の記事
2019.02.25
ユーロドルもみあい継続 下振れ常に注意(週報2月4週)
先週のユーロは、週初に押して買い戻しが入ってからは1.1340レベルを中心としたもみあいを続け、ドル円と同じく相場としてはつまらない週になりました。
edited by:山中 康司
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。