連休明けの米市場ドルの買い戻し続く(2/21朝)

米市場が祝日明けの20日の海外市場でドルは主要通貨に対し強含み、ドル円は107円台を回復、ユーロドルも1.23台前半に下落しています。

連休明けの米市場ドルの買い戻し続く(2/21朝)

連休明けの米市場ドルの買い戻し続く

米市場が祝日明けの20日の海外市場でドルは主要通貨に対し強含み、ドル円は107円台を回復、ユーロドルも1.23台前半に下落しています。
昨晩は米株が冴えず、主要3指数が揃って下落。NYダウは254ドル下げて24,964.75で終了しています。加えて米債10年物利回りの水準が高止まりしたこと、材料の乏しい中でユーロ圏2月の消費者信頼感指数が予想外の悪化を見せたことなどがドル買い他通貨売りの手がかりとなりました。

NYダウの下落は7日ぶり、一旦調整が入ったものとの見方が強い中未だ下値不安も燻り、VIX指数は再び20台中心に上昇するなどすっきりしない市場の動きとなっています。
市場では明日未明に発表される1月のFOMC議事録の内容に注目が集まっており、今年第一回目の利上げが予想されている3月20-21日のFOMCでの利上げへの確証を探すこととなりそうです。

尚、シリア、トルコ間の緊張が高まる中、昨晩はエルドアン大統領がシリアのアフリンで行っているクルド人勢力への軍事作戦をめぐって、接近したアサド政権派民兵を威嚇砲撃で追い返したと述べました(クルド人側はこれを否定)。これを受けてトルコリラは続落し対ドルで一時3.81近辺へ対円でも28.10まで下落しています。

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