-
日本円(JPY)の記事
2017.04.12
両当事者の行動読めずリスクオフ(2017年4月12日)
本日の東京市場では北朝鮮をめぐる動きの先が読みにくく新規材料難の中リスク回避の動きが続きました。
edited by:編集人K
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.12
豪州3月失業率予想(2017年4月12日)
明13日に発表される豪失業率関連指数は、横這いから悪化傾向を辿っています。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.12
109円台に突入し、ドルの下値余地拡大(4月12日)
12日の東京市場は、40ポイント程度とレンジそのものは狭いが、荒れ模様。仲値決定(10時)を前後して、ドルが一時急落する局面なども観測されていた。
edited by:斎藤登美夫
-
トルコリラ(TRY)の記事
2017.04.12
トルコ国民投票、情勢不明なるも結果は既定?(4/12)
今週末に実施される大統領への権限集中に直結する憲法改正の是非を問うトルコの国民投票は賛成反対が五分五分であるとされていますが、
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.12
半島情勢への懸念続く、下値追い定着の様相(4/12)
4月7日午前の米軍によるシリアへのミサイル攻撃、7日夜の米雇用統計における非農業部門就業者増加数が10万人に満たないという二つのサプライズ、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.12
ドル円110円割れ地政学リスク高まる(4月12日早朝)
昨晩の海外市場でドル円はシリア、北朝鮮をめぐる地政学リスクの高まりから、安全資産とされる円を買う動きが強まり
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.11
新規材料難で株、為替ともに動意薄(2017年4月11日)
本日の東京市場では新規材料難の中、シリア情勢、北朝鮮情勢の先行き不透明感から株・為替ともに頭の重い展開となりました。
edited by:編集人K
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.11
依然方向性乏しい、レンジ相場は継続か(4/11)
11日の東京市場は、ややドル安・円高。しかし、値幅そのものは限定的で、終日を通して40ポイント程度の変動に留まっている。
edited by:斎藤登美夫
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.11
豪州中銀の賃金指数分析(2017年4月11日)
下図は豪州中銀が公表した過去の賃金指数の予想とその結果です。2011年以降全て先行き上昇を予測していましたが、結果は一貫して下がっており、
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.11
111.50円前後抵抗でのボックス型持合い(4/11)
先週末の4月7日、午前には米軍による突然のシリア空爆(巡航ミサイル59発による攻撃)が発生、
edited by:上村 和弘
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.11
株、為替小動き、材料難と地政学リスクで(4/11早朝)
昨晩の海外市場では、新規材料難から積極的な取引は見送られ、NYダウはほぼ横ばい、1.92ドル高の20,658.02ドルで終了、
edited by:編集人K
-
日本円(JPY)の記事
2017.04.10
イベント通過で一服感(2017年4月10日)
週明けの東京市場ではイベントを無事に通過した安堵感と、地政学リスクも低くはないものの
edited by:編集人K
-
オーストラリアドル(AUD)の記事
2017.04.10
豪州の2月住宅ローン貸出の結果(17年4月10日)
本日、2月住宅ローン貸出件数が公表され、2月は▼0.5%(予想0.0%)となり、予想を下回りました。
edited by:橋本 光正
-
米ドル(USD)の記事
2017.04.10
ややドル高も、明確な方向性いまだ乏しい(4/10)
週明け10日の東京市場は、ややドル高・円安。ただ、値動きはそれほど大きなものではなく、60ポイントほどのレンジに留まった。
edited by:斎藤登美夫
-
ニュージーランドドル(NZD)の記事
2017.04.10
N$シカゴポジション(2017年4月4日現在)
NZドルは、更にショートポジションを2,100枚増やし、ここ数年では最大のネットショートになっています
edited by:橋本 光正
- 「FX羅針盤」 ご利用上の注意
- 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
- 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
- 当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
- FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
- 当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
- 当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
- 当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
- 当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
- 当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
- 当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
- 当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。