神経質な地合い継続(2016年6月15日)

市場は、

神経質な地合い継続(2016年6月15日)

市場はブレグジット(英国のEU離脱)懸念をめぐり非常に神経質な地合い継続

英国民投票までユーロ安の混乱継続

ユーロドルは、完全にポンドの動きに左右される展開となっています。今週は英中銀のMPCはあるものの、来週の国民投票に向け、EUからの離脱思惑が唯一最大の材料となってきそうです。昨日は世論調査の結果以上にブックメーカー(賭け屋)のオッズに変化が現れてきたことが重要かと思います。ブックメーカーのオッズは引き続き残留支持が優勢であるものの、これまでよりも残留のオッズが上がり、離脱のオッズが下がるという動きになっています。世論調査よりも彼らのオッズのほうが事実に近いと考えていますので、注視しておく必要が高まってきました。

ユーロドル:6月14日のテクニカル分析

引き続き安値形成中

ユーロドルは、完全にポンドの動きに左右される展開となっています。今週は英中銀のMPCはあるものの、来週の国民投票に向け、EUからの離脱思惑が唯一最大の材料となってきそうです。昨日は世論調査の結果以上にブックメーカー(賭け屋)のオッズに変化が現れてきたことが重要かと思います。ブックメーカーのオッズは引き続き残留支持が優勢であるものの、これまでよりも残留のオッズが上がり、離脱のオッズが下がるという動きになっています。世論調査よりも彼らのオッズのほうが事実に近いと考えていますので、注視しておく必要が高まってきました。本日(同)は、1.1240レベルをレジスタンスに、1.1180レベルをサポートとする流れでしょう。

ユーロ円は、ドル円とユーロドルの下げから大幅安となりましたが、直接的にはポンド円の下げが大きく、昨日も前日安値を更新し149.19レベルの安値を付け、それとともにユーロ円も下げる動きとなっていました。本日(同)は、もみあいとなりやすいと見ていて、118円台はいったん買いが出やすいでしょう。118.60レベルをサポートに、119.30レベルをレジスタンスとする流れとします。

オーダー/ポジション状況

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