ユーロドル一時1.1303 週明け早々のリスク選好に堅調推移(7/6夕)

週明けの東京市場でユーロドルは上昇。

ユーロドル一時1.1303 週明け早々のリスク選好に堅調推移(7/6夕)

ユーロドル一時1.1303 週明け早々のリスク選好に堅調推移

〇ユーロドル株式市場のリスク選好に一時1.1303まで上昇
〇中国株は5%超上昇相場に過熱感も
〇第3四半期開始に伴う投資資金の流入も株価を支える

週明けの東京市場でユーロドルは上昇。朝方1.1244で取引が始まると、米株先物や、香港、中国株の急騰にリスク選好に伴うドル全面安の展開となり、ユーロドルはほぼ一方向で値を上げ、夕刻欧州勢参入後には一時1.1303の高値を付けました。しかし、今回も1.13台の滞空時間は短く、やや押し戻されて東京時間18:30現在は1.1285レベルで取引されています。

週末に株式市場のリスク選好に寄与する特段の材料があったわけではありませんが、各国の景気刺激策がコロナ感染拡大のマイナスを補って余りあるとの見方が引き続き強く、株式市場への資金流入が続いています。先週金曜米市場が休場だったこともあり、本日が実質的な第3四半期のスタートとなっていることも、期初の投資資金の市場への流入を通じ株価の上昇を支えています。なかでも、中国の上海総合株価指数が前週末比5.7%上昇で取引を終了、売買高を伴って相場はやや過熱気味です。

夕刻発表されたドイツの5月の製造業受注は前年比-29.3%と事前予想-24%を大きく下回りましたがユーロドルへの影響は限定的でした。テクニカルにはユーロドルは本日の上昇で基準線、転換線、21日移動平均線を上抜けて、ユーロ買い地合いが強まっています。一方で先週に続いて1.13台での上値の重さも確認されており、本日はユーロドルが1.13台にしっかりのせていくことができるかに注目です。

序盤の欧州主要株価指数はほぼ全面高。今晩この後は22:45に6月米サービス業PMI確報、23:00に6月ISM非製造業指数が発表されます。

ユーロドル一時1.1303 週明け早々のリスク選好に堅調推移

ユーロドル日足

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る