豪州12月住宅ローン貸出(予想)

(日本時間2018年2月9日朝9時30分発表予定)

豪州12月住宅ローン貸出(予想)

豪州12月住宅ローン貸出(予想)

豪州12月住宅ローン貸出(予想)

(今回発表予想)2月8日14時現在

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2017年11月までの実績値に12月予想値(黒い線右側)を加味、および3ヶ月移動平均(前月比ベース)、緑の線はゼロ

住宅ローン貸出は2017年後半から大きく減速しており、移動平均線はゼロ付近を彷徨っています。実質賃金の伸び低迷と家計債務の割合が大きいので(結果、銀行がローン貸出チェックを厳しくしています)、中々貸出件数・金額が伸びていきません。
12月予想もマイナスで芳しくありませんが、11月はゼロ予想で+2.1%ですので、単月の数値はブレが大きくなっています。数値に飛びつかない方が良いと思います。

豪ドル/米ドルは予想下回る小売売上高や緩和基調維持の中銀金融政策に0.7810〜20米ドルのサポートまで豪ドルは軟化しています。ここを下回ると0.7770、0.7710〜20米ドルまでの豪ドル下落余地が広がります。上値は0.7920米ドルを越えて終らないと、まだ豪ドル安方向への調整地合いが続きそうです。

尚、同時刻に豪州中銀の四半期金融政策報告が公表されます。現状では豪ドル安に反応し易くなっているので、為替とか金利に関するコメントには要注意となります。
(2月8日14:45、1豪ドル=0.7825米ドル)

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