NZ4Q消費者物価指数予想(18/1/24)

(日本時間2018年1月25日朝6時45分発表予定)

NZ4Q消費者物価指数予想(18/1/24)

NZ4Q消費者物価指数予想

(今回発表予想)1月24日14時現在

(今回発表予想)1月24日14時現在

(1)	消費者物価指数の四半期推移と3四半期移動平均(2017年3Qまで)

(1) 消費者物価指数の四半期推移と3四半期移動平均(2017年3Qまで)

移動平均線(オレンジ色)は2017年1Qまでの上昇トレンドから、ここ2四半期の移動平均線が横這っています。低い実質賃金の伸びがまだ消費を拡大させるまでに至っていません。

(2)年率ベースの消費者物価指数と中銀インフレ目標値(1〜3%)

(2)年率ベースの消費者物価指数と中銀インフレ目標値(1〜3%)

…図は今回予想値を加味(黒い線より右が今回予想値平均、赤い線は中銀インフレ目標値)
…インフレは中銀の目標レンジ内で推移しているものの、2017年は上げ止まった感じになっています。引き締めに転換する程、先行きインフレ懸念はでていない模様です。
尚、第3四半期CPIの上げ要因が住宅関連で、下げ要因が通信関連とその機器でした。また前四半期比では野菜中心に食品価格が上げていたので、今回はその内容が注目されます。

NZドル/米ドルの相場は0.73米ドル台に確りと乗せており、NZドルが堅調地合いになっています。最初の抵抗線0.7350〜60米ドル越えて推移し、次の0.7410〜20米ドルまで伺える流れにいます。最初の抵抗線は昨年9月高値の実態部分、次の0.74台は上ヒゲ部分であり、僅か1日で約80ピップスの上ヒゲを作っているので、ここからロングを取った場合には回転を効かせた方が良さそうです。
下値は直近底値0.68米ドル台から上げたサポートが急激で、現在は0.7270〜80米ドル付近にあります。0.7250米ドルを切って終わると今回のNZドル高トレンドからの調整入りになりそうです。今週の続伸でシカゴもポジションをかなり軽くしてきた可能性あります。(1月24日15時10分、1NZドル=0.7370米ドル)

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