豪州8月失業率結果(2016年9月15日)

15日に発表された豪州失業率は以下の通りとなり、数値自体は予想を下回り豪ドルは売られました。

豪州8月失業率結果(2016年9月15日)

豪州8月失業率結果

15日に発表された豪州失業率は以下の通りとなり、数値自体は予想を下回り豪ドルは売られました。

             8月失業率結果

             8月失業率結果

豪州8月失業率結果

しかしながら、失業率の内容はさほど悪いものではありません。内数である、フルタイム雇用者が11,550人増加し、パートタイムが15,400人減少し、結果、就業者数が3,900人減少しています。

豪州8月失業率結果 2枚目の画像

失業者の内訳ではフルタイム希望者の失業者が増え、パートタイムが減少しています。
これは雇用環境が改善している形です。

また、失業率は5.6%と0.1%改善しました。(713,300人÷12,677,000人=5.626%)
労働参加率は▼0.2%となり64.7%、月間全労働時間は390万時間減って16億5600万時間となった。

豪ドル/米ドルは発表前に0.7470米ドル付近で推移していましたが、発表後は0.7450まで下落し、現在0.7460付近で推移しています。豪ドルは下値トライの中にいて、強いサポートである0.7390〜0.74を試す流れを継続しています。今日は表面的な数値の悪さに最初は豪ドル売りで反応しました。
上値は0.7520が抵抗線になっており、ここを越えて終わると一度豪ドル安の流れは小休止となります。今日の材料だけではあまり豪ドル売りで突っ込むのは厳しい感じがしています。(1豪ドル=0.7459米ドル、9月15日12時34分現在)

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