シカゴポジションN$(2016年2月16日現在)

シカゴ先物市場における、いわば投機筋と呼ばれる市場参加者の建て玉で、ロングとショートの差し引きで現在どの様なポジションに傾いているのかを判断するものです。

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シカゴポジションN$(2016年2月16日現在)

シカゴポジション(CME)11

シカゴ先物市場における、いわば投機筋と呼ばれる市場参加者の建て玉で、ロングとショートの差し引きで現在どの様なポジションに傾いているのかを判断するものです。

主要通貨ポジション(単位:枚)
(2016年2月16日現在の数値)



通貨         ロング    ショート    ネットポジション    前回数値
NZドル/米ドル    14,465    22,782      ▼8,317      ▼9,139
円/米ドル      84,518    36,617      +47,901      +43,232
ユーロ/米ドル    113,970   162,175      ▼48,205      ▼63,314
ロング/ショートは左側通貨から見たもの。▼数値は左側通貨がショート、+数値は左側通貨がロングを表しています。

通貨単位(1枚当たり)
NZドル/米ドル=100,000NZドル
ユーロ/米ドル=125,000ユーロ
円/米ドル=12,500,000円

コメント

2月16日現在までの枚数をベースに、
@NZドル/米ドルはNZショートポジションがほぼ横這いとなりました。引き続き大きな0.64〜0.69レンジで推移し、この間0.6540〜0.6730の狭いレンジで推移しています。狭いレンジの上下を抜けた場合、大きなレンジの上下限を試せる流れに入れそうです。

Aドル/円は若干ショート積み増しを行なっています。先週火曜日以降もドルが下落し、今日(23日)の13時現在までドル安が継続しているので、ポジション的には、円ロングが更に積み上がっている可能性が高くなっています。今日シカゴのポジション締日なので、今日以降はショートカバーが入り易くなりそうです。
Bユーロ/ドルはスポットの値動きのわりにはユーロショートポジションを更に縮小しています。但し、前回同様に両建てポジションは膨らんだままになっています。ユーロショートを1万5000枚程度減らし、ポジション縮小ですので、現状のレンジ相場を外れた場合は1方向に動き易くなりそうです。レンジとしては1.0950〜1.1230中心になっています。

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