A$/U$はトレンドが変わるかのか?(2016年2月22日)

(チャートは豪ドル/米ドル月足)

キーワード:

A$/U$はトレンドが変わるかのか?(2016年2月22日)

豪ドル対米ドルはトレンドが変わるかのか継続するのか?

             豪ドル/米ドル月足     

             豪ドル/米ドル月足     

2011年に豪ドルの高値を打ってからほぼ5年に亘り豪ドル安トレンドが続いています。
当初はAとBの豪ドル安トレンドで推移していましたが、Cの横サポート(0.8750付近)を抜いてから、豪ドルは一段安となりました。その後2014年以降はDとEの豪ドル安トレンドに変わりました。

最近7ヶ月間に亘り、下ヒゲでは0.7米ドル割れを何度か示現していますが、月足の終値ベースではほぼ大台を回復しています。
今後は横流れが続き、次第に上抜きを伺う態勢になれるのか、これまでのトレンドを維持し0.7を割っていく相場になるか煮詰まってきました。

さて、相場を動かす要因となるものは
@過去5年に亘る豪ドル安トレンド(1990年以降はほぼ5年間が最大)
A米利上げ後の世界金融市場の変調でドル全面安の可能性が広がっている(→米利上げペースが一層落ちていく可能性が高まっている)

一方で、
B対円での豪ドル安トレンドに変化が見られないことで、クロス円絡みで豪ドル高の足を引っ張られている
C金融政策の違い(豪州が依然として緩和基調、ドルは利上げ継続の流れ)

3月以降、上記のどの材料で豪ドル/米ドルの動き始めが見られるか注目されます。

オーダー/ポジション状況

関連記事

「FX羅針盤」 ご利用上の注意
掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
当サイトはFXに関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。
FXに関する取引口座開設、取引の実行並びに取引条件の詳細についてのお問合せ及びご確認は、利用者ご自身が各FX取扱事業者に対し直接行っていただくものとします。また、投資の最終判断は、利用者ご自身が行っていただくものとします。
当社はFX取引に関し何ら当事者または代理人となるものではなく、利用者及び各FX取扱事業者のいずれに対しても、契約締結の代理、媒介、斡旋等を行いません。したがって、利用者と各FX取扱事業者との契約の成否、内容または履行等に関し、当社は一切責任を負わないものとし、FX取引に伴うトラブル等の利用者・各FX取扱事業者間の紛争については両当事者間で解決するものとします。
当社は、当サイトにおいて提供する情報の内容の正確性・妥当性・適法性・目的適合性その他のあらゆる事項について保証せず、利用者がこれらの情報に関連し損害を被った場合にも一切の責任を負わないものとします。
当サイトにおいて提供する情報の全部または一部は、利用者に対して予告なく、変更、中断、または停止される場合があります。
当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。
当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しています。
当社は、当社の事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。
当サイトのご利用に当たっては上記注意事項をご了承いただくほか、FX羅針盤利用規約にご同意いただいたものとします。

ページトップへ戻る