引き続きFOMC超え待ちの横ばい(2015年12月16日)

引き続きFOMC

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引き続きFOMC超え待ちの横ばい(2015年12月16日)

12月16日のファンダメンタル分析

テーマ:引き続きFOMC超え待ちの横ばい

本日のFOMCを前に株価、為替市場とも足並みを揃える動きの一日となりました。東京市場ではじり安となる日経平均株価を見ながら為替市場もリスクオフの円買い、欧州市場と重なる時間帯には120.58レベルの安値を付け、ユーロドルもドル円と同じくユーロ買いの動きとなり、一時1.1060レベルと直近の高値を更新しました。その後の海外市場では、一転して株式市場は買いに転じ225先物の夜間取引、NYダウとも上昇する中で、為替もドル買いの動きとなり、ドル円は121.80レベル、ユーロドルも1.0905レベルを付けた後、若干の戻しを見てのクローズです。

ドル円:12月16日のテクニカル分析

ポイント:120.50~123.00のレンジで横ばいの中、地合いはドル強気へ

本日のFOMCにおける利上げは既に織り込み済みであるものの日本時間午前4:30からのイエレン議長の会見内容において、その後の利上げのペースを示唆するような発言が出るかどうかを主として、すべての市場が大きく動く可能性があります。米国にとって2006年6月のFOMCにおける5%から5.25%が最後の利上げ、それ以降は長らく続く金融緩和の時代となりました。本日の利上げ、そして今後の利上げ思惑が他市場にどのような影響を与えるのかは読みにくい状況です。ポジション管理だけはしっかりとしておきたいものです。

オーダー/ポジション状況

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